Android向けのおすすめRSSリーダーは、Feeder、Feedly、Inoreader、NewsBlur、FocusReader、Capy Reader、Twineです。パソコンでも読むなら、独自のサービスを通じてフィードを同期できるFeeder、Feedly、Inoreader、NewsBlurが候補です。フィードをスマートフォン内に保存するアプリや、すでに利用している同期サービスに接続するアプリを探しているなら、FocusReader、Capy Reader、Twineをチェックしてみてください。
Feederは自社アプリのため、最初に紹介します。他のアプリについても公平に比較できるよう努めました。以下のアプリはすべて、2026年9月に確認した時点でGoogle Playに掲載され、過去1年以内に更新されていました。
Android向けRSSリーダーとは?
RSSリーダーは、選んだウェブサイト、ブログ、YouTubeチャンネル、ポッドキャストの最新記事を集めて、ひとつのリストに表示するアプリです。何を表示するかをアルゴリズムが決めることはありません。自分で情報源を選べば、公開された記事が新しい順にすべて表示されます。
Android向けおすすめRSSリーダー一覧
| アプリ | おすすめの用途 | 無料版 | 同期先 |
|---|---|---|---|
| Feeder | スマートフォン、ウェブ、ブラウザーで同じリーダーを使う | 200フィード、広告なし | Feederアカウント |
| Feedly | AIツールを備えた知名度の高いリーダー | 3フォルダーに最大100フィード、広告あり | Feedlyアカウント |
| Inoreader | 多機能なリーダーを使いたい人 | 150フィード、広告なし | Inoreaderアカウント |
| NewsBlur | 表示する記事を自分好みに調整する | 64サイト | NewsBlurアカウント |
| FocusReader | すでに利用している同期サービスを使う | 無料、広告とアプリ内購入あり | Feedly、Inoreader、The Old Reader、Feedbin、BazQux、Tiny Tiny RSS、FreshRSS、Fever、またはスマートフォン内 |
| Capy Reader | シンプルで軽量なリーダー | 無料、広告なし | Feedbin、FreshRSS、またはスマートフォン内 |
| Twine | モダンなデザインのオープンソースリーダー | 無料、広告なし。ウィジェットにはTwine Premiumが必要 | FreshRSS、Miniflux |
各アプリの特徴
Feeder
FeederのAndroidアプリは、ウェブアプリやブラウザー拡張機能と同じアカウントで使えます。そのため、スマートフォンで読んだ記事は他の端末でも既読になります。広告なしの無料プランでは200フィードをフォローでき、プッシュ通知とニュースレターも利用できます。注意点として、無料プランではフィードの更新間隔は通常2時間です。設定で短くできますが、最短でも30分ごとです。Plusでは最短5分ごとに更新できます。
Feedly
知名度の高いリーダーのひとつで、上位プランではビジネスユーザー向けのAIツールを利用できます。Proでは1,000フィードと検索機能が使えます。無料プランは最大100フィード、3フォルダーで、スポンサー広告が表示されます。
Inoreader
たくさんの情報源をフォローする人に向いた、多機能なリーダーです。Proでは2,500フィードに加えて、ルール、フィルター、オフライン閲覧が利用できます。無料プランは広告なしですが、ルール、フィルター、プッシュ通知は利用できず、フィード数は最大150です。
NewsBlur
オープンソースのリーダーで、便利な機能を備えています。記事の著者、タグ、タイトルに「いいね」または「よくないね」を付けると、条件に合う記事を目立たせたり非表示にしたりできます。無料プランでも学習機能を利用でき、64サイトをフォローできます。Premiumでは、フォルダー全体をひとつのリストに表示するRiver of Newsが使えます。
FocusReader
すでに同期サービスのアカウントを持っている人におすすめです。Feedly、Inoreader、Feedbin、FreshRSSなどに接続できます。また、OPMLファイルを読み込んでフィードをスマートフォン内に保存することもできます。無料機能には、AIによる要約、ポッドキャスト対応、翻訳、オフライン閲覧があります。アプリには広告が表示され、アプリ内購入も用意されています。
Capy Reader
名前のとおり、軽量で使いやすいアプリです。FeedbinまたはFreshRSSと同期するか、すべてのデータをスマートフォン内に保存できます。通知、見出しウィジェット、全文表示モードも備えています。Google Playの情報によると、広告もアプリ内購入もありません。
Twine
読む内容に合わせて表示が変わる、カラフルでモダンなデザインのオープンソースリーダーです。ウェブサイトのアドレスを貼り付けると、Twineがフィードを見つけます。広告やトラッキングはなく、指定した単語を含む記事を非表示にできます。FreshRSSまたはMinifluxと同期できます。ホーム画面のウィジェットにはTwine Premiumが必要です。
Android向けRSSリーダーの選び方
- 他の端末でも読みますか? Feeder、Feedly、Inoreader、NewsBlurはブラウザーとiPhoneでも使えます。
- いくつのフィードをフォローしますか? 無料プランの上限は、NewsBlurが64サイト、Feedlyが100フィード、Inoreaderが150フィード、Feederが200フィードです。
- 通知が必要ですか? Feederはすべてのプランでプッシュ通知を送信します。InoreaderではProが必要です。
- 広告の有無は気になりますか? Feeder、Inoreader、Capy Reader、Twineには広告がありません。Feedlyの無料プランとFocusReaderには広告が表示されます。
各プラットフォームのアプリをまとめて比較するには、おすすめRSSリーダーの比較をご覧ください。
新しいAndroidリーダーにフィードを移すには?
フィードとフォルダーの一覧を保存したOPMLファイルを使います。以前のリーダーからOPMLファイルを書き出し、新しいリーダーに読み込んでください。Feederではウェブアプリから読み込みます。手順はOPMLを使ったフィードのインポートとエクスポートをご覧ください。
よくある質問
Androidで使える、広告なしの無料RSSリーダーはありますか?
あります。Feederは200フィード、Inoreaderは150フィードまで利用できる広告なしの無料プランを提供しています。Capy ReaderとTwineも、無料で広告なしのアプリです。
GoogleのRSSリーダーはありますか?
現在はありません。Google Readerは2013年7月に終了し、利用者は独立系のリーダーに移りました。Google Readerに何が起きたのかはこちらをご覧ください。
FeederはiPhoneやSafariでも使えますか?
はい。FeederにはiOSアプリがあり、Safariではfeeder.coにあるFeederのウェブアプリを使えます。Chrome、Firefox、Edge向けの拡張機能もあります。
Feederを試す
Feederはウェブ、iOS、Androidで使えるRSSリーダーで、Chrome、Firefox、Edge向けの拡張機能もあります。広告なしの無料プランでは最大200フィードをフォローでき、フィードは最短30分ごとに更新されます。Plusでは2,500フィードをフォローでき、最短5分ごとの更新とメールでのまとめ配信を利用できます。
AndroidアプリはGoogle Playから入手できます。ウェブから利用を始めることもできます。