RSSリーダーおすすめ10選【2026年比較】

2026年10月28日に更新 読了時間:1分

2026年におすすめのRSSリーダーは、Feeder、Feedly、Inoreader、NewsBlur、Feedbin、The Old Reader、NetNewsWire、Reeder、Readwise Reader、FreshRSSです。どれを選ぶかは、使うデバイスや予算によって変わります。Feederは広告なしで200件のフィードを登録できる無料プランを提供し、Inoreaderは多機能なツールを求める人に向いています。NetNewsWireとReederはApple製デバイス向け、FreshRSSは自分でサーバーを管理したい人向けです。

Feederは当社の製品のため、最初に紹介しています。他のサービスについても公平な比較を心がけました。以下の料金と上限は、各社の公式サイトまたは米国のApp Storeを参照しています。料金は2026年10月時点の米ドル建てです(Feedlyの年間料金は2026年9月時点)。

おすすめRSSリーダー一覧

リーダーおすすめの用途対応プラットフォーム無料プラン
Feederあらゆるデバイスで使える、充実した無料プランWeb、iOS、Android、Chrome、Firefox、Edge200件のフィード、広告なし
FeedlyフィードにAIツールを組み合わせたい人Web、iOS、Android3つのフォルダーに合計100件のフィード、広告あり
Inoreader多機能なツールを使いたい人Web、iOS、Android150件のフィード、広告なし
NewsBlur表示する記事を自分好みに調整したい人Web、iOS、Android64サイト
Feedbin他のアプリと連携できる、シンプルな有料リーダーWeb、iPhone、iPad、多数のサードパーティ製アプリなし。30日間のトライアルあり
The Old ReaderシンプルなWebリーダーWeb、サードパーティ製アプリ無料、広告あり
NetNewsWireApple製デバイスで無料で読むMac、iPhone、iPad無料、オープンソース
ReederApple製デバイスで見やすいタイムラインを使うiPhone、iPad、Mac10件のフィード
Readwise Reader記事を読む、保存する、ハイライトするWeb、iOS、Android、Mac、Windowsなし。30日間のトライアルあり
FreshRSSセルフホスティング自分のサーバー、ブラウザー、サードパーティ製アプリ無料、オープンソース

目的別おすすめRSSリーダー

  • 無料で使えるおすすめRSSリーダー:Feeder。広告なしで200件のフィードを登録でき、Web、ブラウザー、スマートフォンで使えます。広告なしで150件まで登録できるInoreaderの無料プランも有力な選択肢です。
  • iPhone、iPad、Mac向け:NetNewsWire。無料で動作も軽快です。フィード、動画、ポッドキャストをひとつのタイムラインで見たい場合はReederが向いています。
  • Android向け:Feeder。無料プランで追跡できるフィード数は、Androidアプリも提供するInoreader(150件)、Feedly(100件)、NewsBlur(64件)を上回ります。
  • 多機能なツールを使いたい人向け:Inoreader。ルール、フィルター、モニタリングフィードを利用でき、2,500件のフィードを登録できます。
  • チーム向け:Feeder Professional。フィードやフォルダーの共有、10,000件のフィード登録、SlackやMicrosoft Teamsへのニュース投稿に対応しています。Inoreaderには3人から利用できるチームプランがあり、FeedlyのEnterpriseプランは問い合わせ制です。
  • セルフホスティング向け:FreshRSS。無料のオープンソースソフトウェアです。より小規模な選択肢として、無料でセルフホストできるMinifluxもあります。開発者はホスティング版も提供しています。
  • ブラウザーだけで読むなら:Feedbro。Chrome、Edge、Brave、Vivaldi、Firefox向けの無料拡張機能で、記事を強調表示したり非表示にしたりするルールを設定できます。スマートフォン用アプリはなく、Firefox版の最終更新は2024年3月です。

どのRSSリーダーから乗り換える人が多い?

以下は、Feeder独自のデータをまとめた『RSSの現状:2026年第4四半期版』からの抜粋です。Feederに乗り換えるとき、多くの人はOPMLファイルを使ってフィードを移行します。ファイル名から以前使っていたリーダーがわかるケースも多くあります。2026年9月30日までの12か月間に、リーダー名がファイル名に含まれていたデータは次のとおりです。

移行元のリーダー移行した人数持ち込まれたフィードの平均数
Feedly306124
Inoreader214186
Feedbro213313
NetNewsWire4453
Follow40100
Feeeed2936
Vivaldi2165
Fluent Reader19120
NewsBlur19111
Reeder1351

feedly.opmlのように、ファイル名からリーダーがわかるものだけを集計しているため、実際の人数はさらに多いと考えられます。移行した人が最も多かったのはFeedly、Inoreader、Feedbroです。Feedbroから移行した人は、平均して約300件と最も多くのフィードを持ち込んでいます。これはFeeder(200件)、Inoreader(150件)、Feedly(100件)の無料プランで登録できる数を上回ります。

おすすめRSSリーダー10選を詳しく紹介

1. Feeder

Feederでは、RSSフィード、YouTubeチャンネル、subreddit、ニュースレター、Google Newsの検索をフォローできます。新着記事は、Webアプリ、ブラウザー拡張機能、iOSアプリ、Androidアプリのどれでも、ひとつのリストで確認できます。

  • おすすめの人:通知機能を使いながら、料金をかけずにどのデバイスでも同じリーダーを使いたい人や、情報源をチームで共有したい人。
  • 強み:無料プランでは広告なしで200件のフィードをフォローできます。プッシュ通知、ニュースレター、Google Newsの検索も利用できます。詳しくは無料プランに含まれる機能をご覧ください。
  • 弱み:無料プランではフィードの更新間隔は2時間ごとです。より頻繁な更新に設定できますが、最短でも30分ごとです。Plusでは最短5分ごとにチェックできます。

2. Feedly

Feedlyは、よく知られたRSSリーダーのひとつです。News Readerに加えて、市場や脅威のインテリジェンス分析に使えるAIツールも提供しています。

  • おすすめの人:広く知られているリーダーを使いたい人や、Pro+のAI機能で記事を見つけたりミュートしたりしたい人。
  • 強み:Proでは1,000件のフィード、検索、メモ、ハイライトを利用できます。
  • 弱み:無料プランでは100件のフィードと3つのフォルダーまでで、広告も表示されます。ニュースレターとGoogle NewsのフィードにはPro+が必要です。

詳しい比較はこちら:FeederとFeedlyの比較、FeedlyとInoreaderの比較、Feedlyの代替サービス。

3. Inoreader

Inoreaderは、多数の情報源をフォローし、読書を自動化したい人向けの多機能リーダーです。

  • おすすめの人:多機能なツールを使いたい人、研究者、ルールやフィルターで読む記事を整理したい人。
  • 強み:Proでは2,500件のフィード、ルール、フィルター、RSSに対応していないWebサイトのフィード作成、モニタリングフィード、オフライン閲覧を利用できます。
  • 弱み:無料プランではルール、フィルター、プッシュ通知を利用できず、登録できるフィードは150件までです。

詳しい比較はこちら:FeederとInoreaderの比較、Inoreaderの代替サービス。

4. NewsBlur

NewsBlurは、独自のiOSアプリとAndroidアプリを備えたオープンソースのリーダーです。自分のサーバーで運用することもできます。

  • おすすめの人:表示する記事を自分好みに学習させたい人。
  • 強み:著者、タグ、タイトルを「好き」または「嫌い」と評価すると、条件に一致する記事を強調表示したり非表示にしたりできます。この機能は無料プランでも利用できます。
  • 弱み:無料プランでフォローできるのは64サイトまでです。フォルダー全体の記事をひとつのリストで読む機能(NewsBlurではRiver of Newsと呼ばれます)にはPremiumが必要です。

詳しい比較はこちら:FeederとNewsBlurの比較。

5. Feedbin

Feedbinは、すっきりとしたWebアプリを備えた有料リーダーです。RSSに加え、メールのニュースレター、ポッドキャスト、YouTube動画もまとめて管理できます。

  • おすすめの人:広告などに邪魔されずに読めるリーダーを使いたい人。特にReeder ClassicやNetNewsWireのようなアプリが好きな人。
  • 強み:iPhone、iPad、Mac、Android向けの多くのサードパーティ製アプリがFeedbinと同期するため、好みのアプリで読めます。
  • 弱み:無料プランはなく、30日間のトライアルのみです。Feedbin公式のモバイルアプリはiPhoneとiPadにのみ対応しています。

詳しい比較はこちら:FeederとFeedbinの比較、FeedlyとFeedbinの比較。

6. The Old Reader

The Old Readerは、シンプルなWebリーダーです。ソーシャル機能もあり、友人と投稿に「いいね」を付けたり、共有したり、コメントしたりできます。

  • おすすめの人:Reeder Classicなどのサードパーティ製アプリでも使える、シンプルなWebリーダーを探している人。
  • 強み:使い方は簡単です。サイトを追加し、ドラッグしてフィードをフォルダーに整理したら、すぐに読み始められます。
  • 弱み:無料版には広告が表示されます。また、The Old ReaderはPremiumの料金を公開サイトに掲載していません。Premiumでは広告がなくなり、最大500件のフィードをフォローできます。

7. NetNewsWire

NetNewsWireは、Mac、iPhone、iPad向けの無料オープンソースRSSリーダーです。

  • おすすめの人:動作が速く、無料で使えるアプリを探しているAppleユーザー。
  • 強み:無料のオープンソースで、iCloudまたはFeedbin、Feedly、Inoreader、NewsBlur、FreshRSSなどのサービスを通じて同期できます。
  • 弱み:Apple製デバイス専用です。現行バージョンを使うには、MacではmacOS 15以降、iPhoneとiPadではiOS 26以降が必要です。

8. Reeder

Reederは、RSSフィード、動画、ポッドキャスト、ソーシャルメディアの投稿をひとつのタイムラインにまとめます。iPhone、iPad、Macで利用できます。旧版のReeder Classicも引き続き販売されており、FeedbinやInoreaderなどのサービスと同期できます。

  • おすすめの人:デザインを重視するAppleユーザー。
  • 強み:洗練されたタイムラインを備え、iCloudを通じてデバイス間で読んでいた位置を記憶します。
  • 弱み:設計上、未読件数は表示されません。また、無料版でフォローできるのは10件のフィードまでです。

詳しい比較はこちら:Feedly、Reeder、NetNewsWireの比較。

9. Readwise Reader

ReadwiseのReaderは、あとで読むためのアプリです。RSSフィードやニュースレターの購読に加えて、PDF、電子書籍、ハイライトを一か所にまとめて管理できます。

  • おすすめの人:たくさん読み、ハイライトやメモを残す人。
  • 強み:ハイライトやメモをReadwiseに連携できます。iOS、Android、Mac、Windows向けアプリとブラウザー拡張機能もあります。
  • 弱み:30日間のトライアル終了後に使える無料プランはありません。また、料金の対象となる機能はRSSだけではありません。

詳しい比較はこちら:FeederとReadwise Readerの比較。

10. FreshRSS

FreshRSSは、自分のサーバーにインストールして使う、無料のオープンソースソフトウェアです。ブラウザーまたはFreshRSSに接続するアプリで記事を読めます。まずはdemo.freshrss.orgのデモで試せます。

  • おすすめの人:自分のデータを自分で管理したい人、サーバーの運用に抵抗がない人。
  • 強み:企業による利用上限がありません。プロジェクトによると、100万件以上の記事と50,000件のフィードを処理でき、Webサイトをスクレイピングしてフィードを作成することもできます。
  • 弱み:インストール、更新、バックアップを自分で行う必要があります。

RSSリーダーの選び方

  • 使うデバイスから考える。NetNewsWireとReederはApple製デバイス専用です。Feeder、Feedly、Inoreader、NewsBlurはブラウザー、iOS、Androidで使えます。
  • 購読するフィード数を確認する。無料プランでフォローできる件数には上限があります。Reederは10件、NewsBlurは64件、Feedlyは100件、Inoreaderは150件、Feederは200件です。
  • どれくらい速く新着情報を確認したいか考える。有料プランではフィードの更新頻度が上がります。Feederでは、無料プランは30分ごと、Plusは5分ごと、Professionalは1分ごとにチェックします。速報やアラートを重視する場合には重要ですが、ブログを読む場合はそれほど重要でないかもしれません。
  • 通知機能を確認する。Feederではすべてのプランでプッシュ通知を利用できます。InoreaderではProが必要です。
  • RSSに対応していないサイトを確認する。Feeder、Inoreader、NewsBlur、Feedly、FreshRSSは、RSSに対応していないWebサイトのフィードを作成できます。詳しくはFeederでの設定方法をご覧ください。
  • 好きなアプリを自分で選びたいか考える。Feedbin、Feedly、Inoreader、NewsBlur、The Old Reader、FreshRSSは、NetNewsWireやReeder Classicなどのアプリと連携する同期サービスとして使えます。
  • 仕事で使うか考える。チームでフィードやフォルダーを共有し、SlackやMicrosoft Teamsにニュースを投稿できるプランがあるか確認しましょう。Feeder ProfessionalとInoreaderのチームプランは、どちらの機能にも対応しています。
  • 乗り換えできるか確認する。フィードをOPMLファイルにエクスポートできるリーダーを選べば、あとで乗り換えるときにフィードをひとつずつ追加し直さずに済みます。手順は次のセクションで説明します。

RSSリーダーを乗り換えるには

OPMLファイルを使います。OPMLは、フィードやフォルダーの一覧を記録した小さなファイルです。ほとんどのRSSリーダーは、OPMLのエクスポートとインポートに対応しています。

  1. 現在使っているリーダーからOPMLファイルをエクスポートします。Feedlyの場合は、Webアプリでfeedly.com/i/opmlを開きます。他のリーダーでは、通常、設定のインポートとエクスポートに関する項目から操作できます。
  2. Feederの左サイドバーでライブラリをクリックし、インポート&エクスポートタブを開いて、ファイルからインポートをクリックします。
  3. ファイルを選択します。元と同じフォルダー構成でフィードが追加されます。

OPMLで移行できるのはフィードとフォルダーです。既読記事やスターを付けた記事は移行されません。詳しくはOPMLを使ったフィードのインポートとエクスポートをご覧ください。

よくある質問

広告なしで使える無料のRSSリーダーはありますか?

あります。Feeder(200件)とInoreader(150件)には、広告なしの無料プランがあります。Apple製デバイス向けのNetNewsWireと、自分でホストするFreshRSSは、無料のオープンソースソフトウェアです。Feedlyの無料プランとThe Old Readerの無料版には広告が表示されます。

iPhoneにおすすめのRSSリーダーは?

無料でシンプルなものならNetNewsWire、洗練されたタイムラインを使いたいならReeder、AndroidやWindowsでも読みたいならFeederがおすすめです。FeederのiOSアプリは無料で、Webアプリやブラウザー拡張機能と同期できます。

AndroidにおすすめのRSSリーダーは?

Feeder、Inoreader、Feedly、NewsBlurには、いずれも無料のAndroidアプリがあります。この4つのうち、Feederの無料プランでフォローできるフィードが最も多く、200件です。詳しくはAndroid向けRSSリーダーをご覧ください。

Google Readerの後継サービスはありますか?

Google製の後継サービスはありません。Google Readerが2013年7月に終了した後、利用者はFeedly、NewsBlur、The Old Readerなどの独立系リーダーに移行しました。これら3つのサービスはいずれも現在も運営されています。詳しくはGoogle Readerの歴史をご覧ください。

Feederを試す

FeederはWeb、iOS、Androidで利用できるRSSリーダーで、Chrome、Firefox、Edge向けの拡張機能もあります。無料プランでは広告なしで最大200件のフィードをフォローでき、更新頻度は最短30分ごとです。Plusでは2,500件のフィードを登録でき、最短5分ごとの更新とメールでの要約を利用できます。

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