FeederをAIアシスタントに接続する方法(MCP)

2026年10月12日に更新 読了時間:1分

FeederのMCPサーバーを使うと、Claude、ChatGPT、Codex、CursorなどのModel Context Protocol対応クライアントから、Feederのアカウントにあるフィードを読んだり、投稿を検索したり、コレクションを管理したりできます。接続方法を説明します。

必要なもの

  • Feeder Plus、Professional、またはEnterpriseプラン
  • MCPに対応したAIクライアント
  • サーバーURL:https://feeder.co/mcp

ほとんどのクライアントでは、コピーして使うトークンはありません。どの方法で接続しても、クライアントからFeederに移動してログインし、アクセスを許可します。

覚えておくURLは1つだけです。ほとんどのクライアントで必要なのはhttps://feeder.co/mcpだけです。設定画面でサーバーURL、MCP URL、エンドポイントを求められたら、このURLを入力してください。このページの下に記載されているAuthorization URLとToken URLは、別の用途に使う異なるアドレスです。サーバーURLとしてこれらを入力すると、アクセス許可画面に進めないことがよくあります。

クライアントの設定

Claude

ウェブ版、デスクトップ版、モバイル版の場合:

  • 「Customize」>「Connectors」を開き、「Add custom connector」を選びます。
  • https://feeder.co/mcpを貼り付けて追加します。
  • ClaudeからFeederに移動します。ログインしてアクセスを許可してください。

ClaudeのFreeプランでは、カスタムコネクタを1つ追加できます。TeamまたはEnterpriseプランでは、まずオーナーが「Organization settings」>「Connectors」でFeederを追加します。その後、各メンバーがそれぞれ自分のFeederアカウントを接続します。

ChatGPT

  • ChatGPTでプラグインのディレクトリを開き、Feederを検索します。
  • Feederを選んで追加します。
  • ChatGPTからFeederに移動します。ログインしてアクセスを許可してください。

開発者モードを有効にしたり、サーバーURLを貼り付けたりする必要はありません。

Claude Code

claude mcp add --transport http feeder https://feeder.co/mcp

次に、Claude Code内で/mcpと入力し、Feederにログインしてアクセスを許可します。

Codex CLI

codex mcp add feeder --url https://feeder.co/mcp
codex mcp login feeder

ログインコマンドを実行するとブラウザーでFeederが開くので、サインインしてアクセスを許可してください。

Cursorなどのクライアント

クライアントにコネクタや連携機能の設定画面がある場合は、そこでカスタムコネクタを追加し、https://feeder.co/mcpを貼り付けます。設定ファイルを使うクライアントでは、次の内容を追加してください。Cursorの場合、ファイルは~/.cursor/mcp.jsonです。

{
  "mcpServers": {
    "feeder": {
      "url": "https://feeder.co/mcp"
    }
  }
}

クライアントからFeederへのログインとアクセス許可を求められます。

AIアシスタントでできること

各ツールは自分のアカウントで動作し、Feeder上ですでに表示されている情報だけを扱います。

閲覧のみを行うツール

  • list_feeds:フォロー中のフィードと未読件数を一覧表示します。
  • list_folders:フォルダーとその階層構造を一覧表示します。
  • get_posts:フィード、フォルダー、またはすべての投稿から最新の投稿を取得します。未読やスター付きの条件で絞り込めます。
  • expand_post:1件の投稿の全文を表示します。
  • search_posts:投稿の全文を検索します。フィード、フォルダー、日付、既読状況で絞り込めます。
  • list_collections:コレクションを一覧表示します。
  • search_feeds:ウェブサイトまたは名前をもとにRSSフィードを探し、フォローできるようにします。ウェブサイトのアドレスを指定すると、Feederがそのページにアクセスしてフィードを探します。

アカウントを変更するツール

  • add_feed:指定したフォルダーにフィードを追加してフォローします。
  • create_folder:フォルダーを作成します。
  • add_feed_to_folder:フィードを別のフォルダーに移動します。
  • add_to_collection:投稿をコレクションに保存します。
  • mark_feed_read、mark_folder_read、mark_all_read:フィード、フォルダー、またはすべての投稿を既読にします。この操作は取り消せないため、ほとんどのアシスタントは実行前に確認します。

詳細設定:Client IDとClient Secretを作成する

ほとんどのクライアントはサーバーURLを貼り付けると自動で登録されるため、このセクションは読み飛ばしてかまいません。ElvexやAzure AI Foundryなど、事前にClient IDとClient Secretを求める一部のクライアント向けの手順です。Feederで2つの値を生成し、クライアントに貼り付けてください。

  • Feederで「Settings」>「Account」を開き、MCP設定から「Advanced」を展開します。
  • 「Create a Client ID and secret」の下で、クライアントが使用するRedirect URLがわかっていれば貼り付けます。URLはクライアントの設定画面に表示されます。必要であれば名前も入力します。
  • 「Create Client ID and secret」を選びます。
  • Client Secretはすぐにコピーしてください。セキュリティのため、Feederで表示されるのは一度だけです。Client IDは後からも確認できます。

作成するペアではclient_secret_basicを使用します。クライアントから認証情報の送信方法を尋ねられた場合は、これを指定してください。

Redirect URLは任意です。Client IDとClient Secretを保存した後でしかクライアントに表示されない場合は、フィールドを空のままにして、後からURLを追加してください。実際のRedirect URLが設定されていないペアでは認証を完了できないため、後から忘れずに設定してください。作成したペアはすべて、同じ「Advanced」セクションの「Your Client IDs」に一覧表示されます。そこでRedirect URLを編集したり、ペアを削除したりできます。

クライアントによっては、次の2つのアドレスを個別に求められます。それぞれ指定されたフィールドにのみ入力し、それ以外の場所では上記のサーバーURLを使用してください。

  • Authorization URL:https://feeder.co/1/oauth2/authorize
  • Token URL:https://feeder.co/1/oauth2/token
  • Scope:mcp

Feederアカウントごとに専用のClient IDとClient Secretが必要です。アカウントごとにペアを作成してください。

Azure AI Foundry

Foundryでは接続を保存するまでRedirect URLが表示されないため、最初にFeederへ入力する必要はありません。次の順番で設定してください。

  • FeederでClient IDとClient Secretを作成します。Redirect URL欄は空のままにして、両方の値をコピーします。
  • Foundryで、サーバーURLにhttps://feeder.co/mcpを指定してMCPツールを追加し、OAuthを選択します。Client IDとClient Secretを貼り付け、Auth URLとToken URLには上記のURLを設定し、Scopeにはmcpを指定します。FoundryではClient Secretは任意と表示されますが、Feederでは必要です。「Refresh URL」フィールドがある場合は空欄にできます。Feederのアクセストークンは1年間有効です。
  • 接続を保存し、Foundryに表示されたRedirect URLをコピーします。URLはhttps://global.consent.azure-apim.net/redirect/の後にIDが続く形式です。
  • Feederに戻り、「Your Client IDs」で作成したペアを見つけます。そのRedirect URL欄にコピーしたアドレスを貼り付け、「Save」を選びます。
  • Foundryで接続し、Feederから求められたらアクセスを許可します。

接続を編集した後などにFoundryから新しいRedirect URLが表示された場合も、同じ手順でFeederに新しいURLを貼り付けてください。

アクセス許可画面が表示されない場合

ログイン画面が開かない場合や、アクセス許可を求められないままクライアントが繰り返し処理を続ける場合、ほとんどはサーバーURLが原因です。

  • クライアントにhttps://feeder.co/mcpが設定されていることを確認してください。Authorization URLやToken URLではありません。
  • クライアントからFeederサーバーを削除して、もう一度追加し、ログインを開始してください。Codex CLIの場合は、codex mcp remove feederを実行してから、「Codex CLI」の2つのコマンドを実行します。Claude Codeの場合は、claude mcp remove feederを実行してから、もう一度追加します。Claudeではコネクタを削除して追加し直します。ChatGPTではFeederプラグインを削除して追加し直します。
  • Redirect URLを設定せずにClient IDとClient Secretを作成した場合は、再試行する前に「Your Client IDs」で正しいURLを追加してください。

クライアントからFeederのClient Secretが必要だと案内されることもありますが、必要ありません。Claude、ChatGPT、Codex、Claude Code、CursorはすべてサーバーURLだけで自動登録されるため、「Advanced」セクションの情報は不要です。

解決しない場合は、利用しているクライアント名とエラーメッセージを添えて、support@feeder.coまでお問い合わせください。

接続済みアプリを管理する

Feederを開き、「Settings」>「Account」に移動すると、接続したアプリをすべて確認できます。アプリはワンクリックで接続解除できます。

質問の例

接続したら、次のように試してみてください。

  • 「今日のTechフォルダーの見出しを教えて」
  • 「ITmedia NEWSのRSSフィードを探して、Morningsフォルダーに追加して」
  • 「未読の投稿の中から、特に興味深い3件をRead Laterコレクションに保存して」

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