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サーフィン上達法 初心者・初級者編

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Last updated 2 days ago

パドルに必要な意外な力とは

almost 12 years ago

意外に大切な体幹体幹とは胸からお尻全体の体の中心ぶと思ってもらってよいと思います。これはもちろん波に乗っているときも大切なのですが、パドルの時にも必要ですパドルする時に体幹が弱いと例えば右手で水をつかんだ時に体がぶれます。それが板のぶれとなり抵抗となります。せっかくしっかりと水をつかんでいるのに板がぶれては推進力が減少してしまいます板をぶれさせないようにしましょう。そのためには体幹がだいじです。片手で水をかいた瞬間はものすごく不安定ですかくことによりどの方向に力がかかり体がどの方向にぶれるかを感じてください。それに反する力を体から出せば板はぶれませんお尻の穴と腹筋をしめるようにしてみてくださいちょっと感じがつかめると思いますこれで板の進み方が違ってきますいちどその辺りを意識してやってみてくださいではいろいろやってます。他のサイトも参考にしてください。■中級者用ブログhttp://surfingproduce.seesaa.net/■無料メルマガhttp://www.mag2.com/m/0000249855.html■ツイッターhttp://twitter.com/uhey_taj■フェースブックhttp://www.facebook.com/hipbacker参考になればと思います。

ただの分析好きのオタク

almost 12 years ago

諸般の事情によりブログの更新を久しぶりに行なっています。これを機に過去の記事もさかのぼってお読みくださるかたもおられるかも知れません。そこでちょっと言っとこうと思いました。私はブログでサーフィン上達法に関する記事を書いていますが、プロでもメチャクチャ上手いサーファーでもありません。ただ単にサーフィンがメチャクチャ好きなサーフィンオタクです。特に上手いサーファーの動画や画像に目がなくそれをつまみに酒を飲めるほどのマニアなんです。もちろん自らサーフィンをします。大好きです。ですがなかなか上手くなりませんでした。今はそこそこのれますがそれこそほとんどの人と同じように上達しませんでした。それで徹底的に上手い人を分析しました。下手な人も分析しその違いを徹底的に調べました。このブログはその研究結果を発表するものなんです。分析はサーフィンだけにとどまりません。それがこうじて独立してしまったほどです(会社です。社名からも分析好きがわかるものとなっております。http://www.gironken.com/)ようはこのブログ研究結果の発表の場です。もちろん分析は私の主観によるものです。こういう結果もあるんだなということを踏まえて皆さんの上達にお役に立てればと思います。いろいろやってます。他のサイトも参考にしてください。■中級者用ブログhttp://surfingproduce.seesaa.net/■無料メルマガhttp://www.mag2.com/m/0000249855.html■ツイッターhttp://twitter.com/uhey_taj■フェースブックhttp://www.facebook.com/hipbacker参考になればと思います。

ドルフィンのコツ

almost 12 years ago

ドルフィンで一番大切なのは板を沈める事です。どうすれば板は沈むのでしょうか。体重をかければ沈みます。波のない場所で板の上に立ち上がろうとしてみてください。上手く板の上にのれれば板はドンドン沈んで行きます。そんな感じにすればいいのです。ドルフィンはみていると波の下に潜って行くイメージありますよね。このイメージが良くないのです。潜るのではなくその場に沈む。そんなイメージを持ちましょう。パドルで沖にでます。波がやってきました。板を沈めましょう。胸の横あたりに手をついて胸を起こします。するとノーズが沈んできます。沈みだしたら膝をついてお尻を上げます。四つん這いになり板と背中をヘイコウにします。すると今度はテールが沈んで行きます。しばらくその体勢を維持していれば板がドンドン沈んで行きます。胸が水面についたら腕を一気に曲げ足を伸ばして体を板にぺちゃっとはりつけます腕の長さだけ水中に沈んだ板に体をはりつけます。これで完全に水に潜りました。波は岸に向かっているので沈んでいる間にあなたの上を通過して行きます。まもなく板は浮かび上がり波の向こうにでます。再びパドルを行ないおきに進んで行きますインサイドにどんどんくるスープはあまり大きいのでなければこれで抜けれます潜るイメージを捨てるだけでもドルフィンは上手くなります。まずはそれからやってみてくださいいろいろやってます。他のサイトも参考にしてください。■中級者用ブログhttp://surfingproduce.seesaa.net/■無料メルマガhttp://www.mag2.com/m/0000249855.html■ツイッターhttp://twitter.com/uhey_taj■フェースブックhttp://www.facebook.com/hipbacker参考になればと思います。

動きすぎ

almost 12 years ago

千葉のマルキというポイントに行きました。仕事で行ったのでサーフィンはしませんでした。30分ほど見ていました。波はセットで腰くらいバックウォッシュがはいり消えてしまう波。上手い人以外はなかなかのりづらい感じの波でした。こういった波でもっとも注意すべきは波のエネルギーの確保です。できるだけエネルギーを確保しないといけません。上手な人はエネルギーを逃がしません。エネルギーを逃がすとサーフィンにならないことを知っています。では、そのエネルギーを逃がさないようにするにはどうするかです。まずエネルギーを感じないといけません。そのために初級者ができることは動かないことです見ていると波に乗った後動く人が多いです。無駄に動く人が多い。波のエネルギーを感じる前に動き出してしまいます。のった後足の裏に神経を集中してみてください波がだす声を聞いてみてくださいのった後固まってしまうくらいの感覚のほうが上手く行くケースがありますやってみてくださいいろいろやってます。他のサイトも参考にしてください。■中級者用ブログhttp://surfingproduce.seesaa.net/■無料メルマガhttp://www.mag2.com/m/0000249855.html■ツイッターhttp://twitter.com/uhey_taj■フェースブックhttp://www.facebook.com/hipbacker参考になればと思います。

パドル

almost 14 years ago

久しぶりに海に行きました。ブログも久しぶりの更新です。ほとんど更新していませんが、更新するときのネタはほとんどパドルですね。先日海にほぼ半年ぶり位に行って痛感いたしました。パドル大事です。全然パドルしてなかったので辛かったです。いつサーフィンということになってもよいようにジムでトレーニングしていますが、実際にパドルで使う筋肉はパドルでしかつかないような気がしました。もちろん全然何もやらないよりはかなりましです。でみていて気づいたのですが、当然ながら上手い人はパドルがうまい。なにが違うって水を掴む量が違います。ひとかきひとかき確実に水をしっかり掴んでいます。上手くない人は(パドルがね)水を硬い棒で切っているような感じです。腕は速く動いているんですがそれは水を掴んでいないから速いのですね。しっかりつかんでいたらそんなに早くは動きません。(もっと上級になると話がちがう。しっかり掴みながらも速い。)しっかり掴めない要因は二つです。■水を掴むテクニックがない■筋力不足まず前者の人が多いです。しっかり水を掴んで腕を柔らかく使いましょう。水泳の本やこのブログの過去の記事を参考にしてください。かなり詳しく書いています。私は後者です。水を掴むテクはあります。でも筋力がないので耐えられないんです。仕方なく水を逃がしながら掻いていました。これではすすめません。またパドルの話になりましたが、これがないと話にならないのを痛感したので書きました。鍛えつつテクもあげてください。では。

パドルあなたはどっち派?

about 14 years ago

パドルあなたはどっち派?二通りあると思っています。二通りあると思っていると言うのがキーです。実際に何通りあるかわからないと言うことです。つまり二通りと決めたのは便宜上で私の主観であるというのが大前提です。なのでどれが良いか?本当にふたつなのか?そもそもそんなものあるのか?という疑問は永遠に生じると言うことです。二通りを説明すると前派か後ろ派かの違いです。パドルって前のほうに手を伸ばしてその手を後ろに動かすことで水を掻き進んでいく行為ですよね。前から後ろに動かす中でどちらに着目するかでわけています。後半に思い切って掻いて前に進むのか前半かです。私は断然前半派です。前でしっかり水を掴んで前腕が肘を超えたら掻くのをやめ最後はすっと流します。最後の最後までしっかりかくのを放棄するわけです。理由はあります。肘をすぎると前腕はだんだん水面に並行になってきます。ということはいくらかいても上に掻くことになります。前に進むのに上に掻いてもあまり意味ないじゃんというのが私の主張です。なので前を重視です。肘を超えるまでに可能な限りのことをします。しっかり水を捕まえその捕まえた水をはなさずそこをつかんで体を前に動かす感じです。なので手を後ろに動かすというより掴んで体を前に動かす感覚のほうが強いんです。私はこれをしてからパドルが速くなりました。このあたり次号以降詳しく書いていきたいと思います。パドルが速いというのは上達しても今も大変な武器になります。いろいろやってます。他のサイトも参考にしてください。■中級者用ブログhttp://surfingproduce.seesaa.net/■無料メルマガhttp://www.mag2.com/m/0000249855.html■ツイッターhttp://twitter.com/uhey_taj■フェースブックhttp://www.facebook.com/hipbacker参考になればと思います。

波との間合い

over 14 years ago

インサイドに向かって全力で漕いで波のスピードに合わせて波に乗るって言うのが初心者の方にとって一番のや???方です。ですが上手くなるにはそれだけでは駄目です。波との間合いをはからないといけません。波が来たらどこで割れるのかをしっかり見ます。それで波を見ながらスピードを調整して波に乗るときに最大限スピードを上げます。この波を見ながらパドルする技術が将来的には求められます。上手い人は波に乗るために沖に向かって漕ぐことも当然あります。インサイドに向かって加速するだけではなく沖に向かって漕いで波に合わせて再び岸に向かって漕ぐんです。大変です。絶対的なパドル力が求められます。鍛えておきましょうパドル力。将来のために。

波の選び方

over 14 years ago

波ってどんどん押し寄せてくるのではなくセットというかたまりでやってきます。はるか沖で命を得た波は同じ波長のものどうしがあつまり徐々に大きくなってきます。それが3つから5つくらいの塊でやってきます。基本的にはその波に乗るのが乗り易いですね。とくにセットの2本目3本目が良いとされています。セットの1本目でざわついている水面を落ち着かせきれいになったところで乗る。それが良いとされています。その日に来る一番良い波に乗れれば上達も早いです。ですが当然みなその波を狙っています。激戦区です。1本目にのったりセットでない波に乗ったりしたほうが良い場合もあります。とくに初心者のうちは数を乗るのが大事なのでなんでものればよいともいえます。でもチャンスがあるときはセットの2本目3本目です。臨機応変にお願いします。良い波にのれば上達ははやい。それが何かを踏まえて海に入ってください。では。

パドル

over 14 years ago

腕を動かす感覚がまったくないです。手を水に入れます。水を手のひらでキャッチします。3○アイスクリームの店員の女子がアイスクリームをとるような動きで手を水の中でクルット回します。手のひらで水をつかんだらその場所をつかんで片手で懸垂するようなイメージで体を前に運びます。けっして入れた腕を後ろに動かすというイメージはないです。もちろんこれは私の主観です。いろいろなやり方があります。さまざまなぱどるを15年以上繰り返してきてだした結論つかんで懸垂が一番速い。前半型が最高です。前腕が地球に垂直な上体が維持できなくなったら動かすのをやめます。後半はかかずにすっとぬく。あなたはどっち。

サーフィンは両足だ。

almost 15 years ago

後ろ足の足???裏を意識してください。デッキパッチの上に乗っている感覚を足の裏で感じてください。デッキパッチに乗っていようが少し前であろうがこの段階では問いません。後ろ足を意識していただきたいんです。サーフィンって両足で行います。でもほとんどの人が前足しか意識していません。雑誌でも前に乗りましょうと書いているのでそう勘ちがいしてしまうんですね。違います。サーフィンは両足でするスポーツです。後ろも前も大事です。なので後ろを意識してください。前は意識出来ているのでいったんおいといて後ろに乗りましょう。何かが変わるはずです。詳しいのはこちらのブログで書いています。中級以上の方は是非。http://surfingproduce.seesaa.net/