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Last updated about 12 hours ago

香港MTR、9月25日は軽鉄無料 10月24日は半額

about 13 hours ago

香港MTRでは、9月25日に軽鉄(ライトレール)全線を無料で利用できるキャンペーンを実施します。さらに10月24日には、対象となるMTRの鉄道、軽鉄、MTRバスなどの運賃が50%オフになります。香港市民だけでなく観光客も利用できるため、香港滞在中の移動に便利です。各キャンペーンの対象路線や利用方法、割引の詳細を分かりやすく紹介します。 ■9月25日は香港MTRの軽鉄が全線無料中秋節に合わせ、9月25日は香港MTRの軽鉄(ライトレール)全線が無料になります。 当日の始発から午後11時59分まで、香港市民・観光客を問わず、軽鉄ネットワーク全体を無料で利用できます。乗車券を購入する必要はありません。 オクトパスカードを利用する場合も、乗降時は通常通り端末にカードをかざしますが、運賃は請求されません。 ■10月24日は香港MTRの運賃が50%オフMTRコーポレーションは、10月24日を「サンキューデー」とし、新界北西部のMTRの鉄道、軽鉄、MTRバスなどを???象に運賃を50%割引すると発表しました。 オクトパスカード(JoyYouカードを含む)を利用して乗車すれば、対象となる運賃に自動的に割引が適用されます。東鉄線の羅湖駅・落馬洲駅を発着する越境移動も対象です。 また、半額運賃は既存の一部割引制度との併用も可能です。乗換割引、Fare Saver割引、マンスリーパス利用者向けの乗り継ぎ運賃25%割引、高齢者向けの政府公共交通機関運賃割引制度などが対象となります。 香港を訪れる人やMTRを利用する人にとって、9月25日と10月24日は通常よりお得に移動できる機会となります。The post 香港MTR、9月25日は軽鉄無料 10月24日は半額...

MTRの7つの駅でディズニーキャラクターとコラボ

1 day ago

香港の地下鉄MTRが、7つの駅でディズニーキャラクターとコラボしたキャンペーン「Mickey and Friends Journey with Me(ミッキー&フレンズ・ジャーニー・ウィズ・ミー)」を2026年9月10日から10月23日まで開催しています。 ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、チップとデール、プルート、グーフィーの7キャラクターを「通勤・通学」をテーマにした新デザインの衣装姿で描いたフォトスポットが、7つの駅に設置されています。 対象駅は、中環(セントラル)、彩虹(チョイハン)、金鐘(アドミラルティ)、太子(プリンスエドワード)、啓德(カイタック)、佐敦(ジョーダン)、鑽石山(ダイヤモンドヒル)で、それぞれ以下のようなキャラクターのフォトスポットが設置されています。 中環駅:スーツ姿のミッキー彩虹駅:オフィスウェア姿のミニー金鐘駅:学生服姿のドナルドダック太子駅:学生服姿のデイジーダック啓德駅:学生服姿のチップとデールとクラリス佐敦駅:カジュアルな装いのプルート鑽石山駅:カジュアルな装いのグーフィー https://www.mtr.com.hk/en/customer/main/mickey-friends-2026.html また、7か所すべてを訪れ、MTR Mobileアプリ上で7つのデジタルバッジをすべて集めた先着5,000名の会員には、MTR...

香港、たばこパッケージのロゴ・デザインを禁止へ

6 days ago

香港政府は、2027年3月1日から、たばこのパッケージからブランドロゴやカラフルなデザイン・広告的要素を排除することを義務付ける新しい規則(附属法例)を導入すると発表しました。 新しいパッケージのルールでは、色は標準化された「プレーンブラウン(茶色)」に統一され、許可されるのは「規定されたフォントで印刷されたブランド名と銘柄名」のみとなります。また、従来と同様にたばこの使用によって引き起こされる可能性のある病気や健康被害を示す警告画像・表示が掲載されます。つまり、パッケージからブランドの個性(ロゴ・色・デザイン)を消し去り、健康被害を強調したパッケージに統一する、という規制です。 このように標準化された「プレーンパッケージ」を義務付ける制度は、世界で初めてオーストラリアが2012年に導入し、その後、ヨーロッパやタイ、サウジアラビア、カナダ、シンガポールなど、各国・地域で導入が進んでいます。 2027年3月1日の施行後、9か月間は移行期間となり、2027年12月1日までに全ての製品が新基準を満たす必要があります。移行期間後に基準を満たさない商品を販売した場合、有罪判決を受けた際には最高5万香港ドルの罰金が科せられます。 また、プレーンパッケージの導入と同時に、納税済みたばこのラベル表示制度も導入される予定です。これにより、納税済みたばこと違法たばこを区別するためのデジタル偽造防止ラベルが義務付けられます。 2027年3月1日から11月30日までの移行期間中は、3種類の在庫が市場に出回ることが許可されます。3月1日より前に輸入され、納税済みラベルが貼られていない包装、3月1日以降に輸入され従来の包装で納税済みラベルが貼られた包装、そしてプレーンパッケージで納税済みラベルが貼られた包装です。 香港は今年に入り禁煙関連の取り締まりを強化しており、1月には喫煙禁止区域の拡大、列に並んでいる間の喫煙禁止、罰金の増額(1,500香港ドルから3,000香港ドルに引き上げ)が開始しました。4月には電子タバコ・加熱式タバコ・ハーブタバコなどの代替喫煙製品について、公共の場での所持が禁止されました。 The post 香港、たばこパッケージのロゴ・デザインを禁止へ first appeared...

iPhone Duoの香港での価格・発売スケジュールが公開

7 days ago

Appleが初の折りたたみ式スマートフォン「iPhone Duo(デュオ)」を正式発表し、香港での価格・発売スケジュールも発表されました。香港での事前予約開始は10月16日(金)、発売日は10月23日(金)です。同日、米国・オーストラリア・カナダ・中国・フランス・ドイツ・インド・シンガポール・英国・日本など初回対応70以上の国と地域で同時発売となります。 iPhone Duoは、閉じた状態の外側ディスプレイは5.4インチで、iPhone 18 Proの画面面積の90%。開くと7.6インチで、iPhone 18 Pro Maxより50%広い画面となります。閉じた状態でも持ち運びやすいコンパクトなサイズで、これまでのiPhoneにない携帯性とタブレット並みの画面を両立しています。 カラーは「スターホワイト」と「ナイトスカイ」の2色。容量は256GB/512GB/1TB/2TBの4段階。iPhone Duoは全世界共通でeSIM専用であり、物理SIMスロットがついていませんので、契約中のキャリアがeSIMに対応しているか事前に確認が必要です。 香港での販売価格(税込)は以下の通???です。256GB:17,499香港ドル(約342,614円)512GB:19,299香港ドル(約377,856円)1TB:22,799香港ドル(約446,383円)2TB:27,999香港ドル(約548,194円)本日の為替レート:1香港ドル=19.58円...

世界イノベーション拠点、香港・深圳1位、東京2位

8 days ago

世界知的所有権機関(WIPO)が、世界の「イノベーション・クラスター(革新的な企業や研究機関、投資などが集まる地域)」トップ100ランキングを発表しました。イノベーション活動が特に活発な地域をランキングしたもので、1位には「深圳・香港・広州」が選ばれ、2年連続で世界トップとなりました。2位は「東京・横浜」でした。 ランキングは、「国際特許出願件数」「科学論文の発表件数」「ベンチャーキャピタル(VC)の取引件数」の3つの指標をもとに評価されています。 3位以降は、3位が「サンノゼ・サンフランシスコ」、4位が「ソウル」、5位が「北京」、6位が「上海・蘇州」、7位が「ニューヨーク」、8位が「ロンドン」、9位が「ボストン・ケンブリッジ」、10位が「パリ」となりました。 「深圳・香港・広州」では、過去5年間の人口100万人あたりの実績として、国際特許出願が2,259件、科学論文が4,060本、ベンチャーキャピタル取引が138件に達したと香港政府が発表しています。 国別のクラスター数では、中国が25クラスター、米国が20クラスターとなり、この2カ国だけで世界トップ100のほぼ半数を占めています。これにドイツが7クラスターで続き、最上位は28位の「ミュンヘン」。インドと英国はそれぞれ4クラスターがランクインし、インドでは「バンガロール」が24位、英国では「ロンドン」が8位となっています。 今回のランキングは、世界知的所有権機関(WIPO)が毎年発表している「グローバル・イノベーション指数(GII)」の一環として発表されたものです。 世界知的所有権機関(WIPO)ホームページhttps://www.wipo.int/portal/en/index.htmlThe post 世界イノベーション拠点、香港・深圳1位、東京2位 first appeared on...

香港初進出の「すしざんまい」、尖沙咀に近日オープン

9 days ago

日本の人気寿司チェーン「すしざんまい」が、香港初となる店舗のオープンに向けて準備を進めています。店舗はMTR尖沙咀駅A2出口からすぐの堪富利士道(Humphreys Ave)沿いにオープンする予定で、現在は仮囲いが設置され、「築地喜代村 すしざんまい、近日開業、日本から香港初進出」といった案内が掲げられています。現時点では、正式なオープン日は発表されていません。 すしざんまいは、弁当や漬物などを販売していた株式会社喜代村(きよむら)が、2001年に東京・築地でスタートした寿司チェーンです。現在は日本国内で40店舗以上を展開しており、新鮮な寿司を手頃な価格で楽しめることでも知られています。日本の公式ホームページに掲載されているメニューでは、マグロ(バチ・キハダ)、いか、たこなどのにぎりが1貫140円となっています。 すしざんまいを運営する株式会社喜代村は、2026年1月5日の豊洲市場の初セリで、青森県大間産の243kgの本マグロを5億1,030万円で落札しました。このマグロは「競りで落札された最も高価なマグロ」としてギネス世界記録に認定されています。同日、すしざんまいの旗艦店ではマグロの解体ショーが行われ、落札されたマグロが通常の価格で提供されました。 2025年8月には、すしざんまい初の海外店舗となる「SUSHIZANMI LA」がロサンゼルスのコリアンタウンにオープンしています。香港への初進出となる今回の出店にも、今後注目が集まりそうです。The post 香港初進出の「すしざんまい」、尖沙咀に近日オープン first appeared on...

キャセイのドバイ便欠航、ディズニーホテル休業など

10 days ago

本日の香港では、航空や観光、空港に関するさまざまなニュースが注目されています。キャセイパシフィック航空のドバイ・リヤド便欠航、香港ディズニーランド・ホテルの10月からの休業、香港国際空港の新ターミナルでディスプレイが落下寸前となったトラブルなど、香港で注目を集めている最新ニュースを詳しく紹介します。 ■キャセイが11月までドバイ・リヤド発着便を欠航 キャセイパシフィック航空は、中東情勢の悪化を理由に、2026年11月30日までドバイとリヤドを発着するすべての旅客便を欠航すると発表しました。影響を受ける旅行者は、航空券の再予約、経路変更、または全額払い戻しの対象となります。 対象となるのは、2026年9月4日以前に発券され、当初の出発予定日が9月4日から12月31日までの航空券です。変更手続きは12月31日までに行う必要があり、新たな旅程は2027年3月31日までに完了する???要があります。 キャセイパシフィック航空の中東路線は、今年2月28日に米国とイスラエルがイランへの軍事攻撃に踏み切ったことを受け、運休が始まりました。その後、イランによる中東地域へのミサイルや無人機による報復攻撃もあり、運航再開の予定は繰り返し延期されています。 ■香港ディズニーランド・ホテルが10月から休業 香港ディズニーランド・ホテルは、2026年10月12日から全館休業し、大規模な改装工事に入ります。最終宿泊日は10月10日で、再開日は未定です。香港ディズニーランドには3つのホテルがあり、残り2つのホテルは通常通り営業します。 今回改装工事に入る「香港ディズニーランド・ホテル」は、2005年にオープンした客室数400室のホテルです。改装工事中に香港ディズニーランドで宿泊する場合は、同じく2005年にオープンした客室数600室の「ディズニー・ハリウッド・ホテル」または、2017年にオープンした客室数750室の「ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジ」を利用することになります。 香港ディズニーランド・リゾートの広報・渉外担当副総裁である黎珮珊氏によると、今回の改装では「没入型ストーリー体験」を取り入れ、ディズニー映画のテーマに合わせた客室を増やすなどの計画があります。同氏は、香港ディズニーランド・ホテルは世界で唯一「山と海に挟まれた」立地にあるとして、多くのゲストが誕生日や結婚記念日、子どもの卒業など、人生の節目をこのホテルで祝ってきたと述べています。 ちょうどハロウィンからクリスマス、年末年始にかけての繁忙期と重なるため、香港のSNSや旅行系掲示板では、「残り2つのホテルの部屋を奪い合うことになり、高値でも取らざるを得なくなるのでは」と懸念する声も広がっています。 値上げ圧力への懸念について問われた同氏は、値上げするかどうかについては直接答えず、「残り2つのホテルで合計1,350室ある」と説明し、需要には対応できるとの認識を示しました。 ■空港の新ターミナルで落下寸前のディスプレイ発見...

アジアの居住用不動産投資先、日本2位・香港5位

13 days ago

不動産大手Cushman &amp; Wakefield(クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド)が、アジア太平洋地域の「居住用の不動産」投資先のランキングを発表し、日本は2位に、香港は5位にランクインしました。このランキングは、アジア太平洋地域の機関投資家、ファンドマネージャー、上場不動産会社、居住用不動産の専門事業者などを対象に調査したものです。調査対象者は、合計で約22万4,000戸・ベッド分の居住用不動産を保有・運用しています。 アジア太平洋地域の居住用不動産投資先として好まれるのは、1位がオーストラリア/ニュージーランド(6.27点)、2位が日本(5.49点)、3位がシンガポール(4.27点)、4位が韓国(3.98点)、5位が香港(3.61点)、6位がインド(2.39点)、7位が中国本土(2.00点)となっています。※7点満点 1位のオーストラリア/ニュージーランドは、深刻な住宅不足と強い賃貸需要があり、今後の成長余地が大きい点が評価されています。 一方、???本はアジア太平洋地域で唯一、成熟した機関投資家向けの賃貸マンション(マルチファミリー)市場を持つ国とされており、地域全体の流動性の約半分を占めるほか、既に稼働している物件が豊富に存在する点も評価されています。 レポートでは、安定稼働している収益型の不動産を機関投資家が大規模に取得できる市場は、日本以外では限られると指摘されています。香港やシンガポールなどでは、新規開発やオフィス・ホテルなどから居住用不動産への用途転換(コンバージョン)が重要な供給源となっている一方、日本では、すでに稼働している良質な物件を大規模に取得できることが大きな強みとなっています。 また、最近の市場環境の変化を受け、回答者の73%がリポジショニングや用途転換の戦略を積極的に検討しています。特にシンガポールや香港では、オフィスやホテルなどを居住用不動産へ転用する動きが、今後の供給源として重要性を増しています。 さらに、多様な不動産ポートフォリオを保有する回答者の約3分の1が、今後5年以内に居住用不動産が自社ポートフォリオの30%以上を占めると予想しています。 レポートはCushman &amp; Wakefieldのホームページからダウンロードできます。...

香港・国慶節花火が10月1日に開催、3万1,888発

14 days ago

10月1日(木)は国慶節(中国の建国77周年記念日)にあたり、毎年恒例の花火大会がビクトリア・ハーバーで開催されます。今年は31,888発の花火が午後8時から約23分間にわたって打ち上げられ、3隻のはしけと6隻の小型浮き船、計9か所の発射地点から夜空を彩ります。花火大会の予算は約1,800万香港ドル(約3.6億円)に達します。 2026年のテーマは「永明煙花 綻放中華(永明の花火、中華に咲き誇る)」で、全8幕で構成されています。 特に注目されるのが第2幕「驕陽送暖」です。花火大会の制作会社のCEOによると、太陽をイメージした金色と赤色の光の輪が幾重にも広がる演出が初披露され、希望や温もり、揺るぎない信念を象徴しています。 第4幕「有夢飛航」では、七色に変化する球体や流れ星を組み合わせ、宇宙を思わせる幻想的な情景を演出します。香港の人々が夢を追い、より高い目標に向かって進んでいく姿を表現したものです。 第5幕「擁抱愛」で???、赤いハート形や黄色い星形の花火が登場し、愛情と祝福を表現します。このほかにも新しい技術が取り入れられ、光の粒が時計のように一周する演出なども披露される予定です。 花火を楽しむ定番スポットとしては、尖沙咀から尖沙咀東にかけての海沿いが人気です。このほか、ミッドレベルズ、セントラル、湾仔、銅鑼湾、紅磡バイパス周辺など、ビクトリア・ハーバーを望めるさまざまな場所から観覧できます。 当日は多くの市民や観光客が訪れるため、各観覧エリアでは大規模な混雑が予想されます。特に人気の観覧スポットで鑑賞する場合は、時間に余裕を持って早めに訪れることがおすすめです。The post 香港・国慶節花火が10月1日に開催、3万1,888発 first appeared...

香港の最新動向、財政赤字・小売増加・少子化

15 days ago

香港政府が2026年度の最初の4か月間で196億香港ドルの財政赤字を計上した一方、7月の小売売上高は前年同月比4.5%増となり、15か月連続で増加しました。また、小学生の減少を背景に小学1年生のクラス数が126クラス減少するなど、香港では経済と社会の両面でさまざまな変化が見られています。 ■香港政府、196億香港ドルの財政赤字を発表 香港政府は2026年度の最初の4か月間(4月〜7月)の財政状況を発表し、196億香港ドルの財政赤字を計上したと明らかにしました。歳出は2,497億香港ドルで歳入は1,936億香港ドル、政府債券発行による収入は482億香港ドル、政府債券の元本返済は117億香港ドルでした。 政府報道官は、財政赤字の主因は給与税や利得税(法人税に相当)といった主要税収が例年、年度後半(下半期)にまとめて徴収される慣行にあるとし、「季節的な要因」であることを強調しました。今後税収が入るにつれて財政状況は改善する見通しだとして???ます。 ■小売売上高は7月に4.5%増、15か月連続増加 香港の2026年7月の小売売上高は前年同月比4.5%増の310億香港ドルに達し、15か月連続の増加となりました。統計局の発表によると、7月のオンライン販売は総売上高の9.1%を占め、オンライン販売額は28億香港ドルに達し、2025年7月と比較して9.5%増加しました。カテゴリー別では、宝飾品、時計、高級ギフトの売上高が大きく伸び前年同月比で約20%増加しました。 政府報道官は、香港ではオンライン小売売上高の伸びが強まっており、デジタルチャネルを通じた消費へのシフトを示唆していると述べました。 ■香港の小学校1年生、過去最多のクラス削減 香港では小学生の数が減っており、特に小学1年生のクラスが大きく減っています。最新の「小學概覽2026(小学校プロファイル)」によると、2026~2027年度は、446校のうち121校で合計144クラスが減る一方、17校では合計18クラスが増えました。その結果、小学1年生のクラス数は、2025~2026年度の1,558クラスから1,432クラスに減少。126クラス減り、約8%の減少となりました。 小学1年生のクラスを開設するために必要な最低人数は16人ですが、2026~2027年度にこの人数に達しないため、新入生を受け入れられない学校は15校に上ります。 香港メディアのSCMPは、今回の小学1年生の減少について、香港で新型コロナウイルスの流行や2019年の社会運動などの影響により、2020年の出生数が前年より約20%減少し、約43,000人まで落ち込んだことが大きな要因だと分析しています。 さらに、資助小学校議会顧問の張作芳氏は、来年度は6歳の子どもの数が約4万人までさらに減少すると予想しています。そのため、「新入生ゼロ」となる学校は今年の15校からさらに増える可能性があり、こうした少子化の傾向は2029年まで続くと見ています。...

香港初の人型ロボット店舗、3店舗が同時オープン

15 days ago

香港で初となる、ロボットだけで店舗運営を行う小売店が本日、3店舗同時にオープンしました。店舗は紅磡ウォーターフロント、湾仔ウォーターフロント、啓徳スポーツパークに設置され、店内では人型ロボットが店員としてドリンクや食品、お土産などの販売を行います。今回導入されたロボットは、北京のロボット開発企業「銀河通用(Galbot)」が開発したもので、中国本土以外で店舗が展開されるのは今回が初めてです。 3店舗のうち、紅磡ウォーターフロント店については、約9平方メートルのカプセル型店舗であることがわかっています。店長を務めるのは、人型ロボット「小蓋(Xiao Gai)」で、身長は約173cm、腕を広げると約190cmあります。人による遠隔操作は一切必要とせず、自律的に周囲を認識し、棚への商品補充、在庫商品のピッキング、レジ業務などを単独でこなします。また、音声コマンドにも対応しており、多言???での接客が可能です。決済はオクトパスカードやクレジットカードなど、複数の電子決済に対応しています。なお、湾仔ウォーターフロント店と啓徳スポーツパーク店については、今回発表された情報では店舗位置などの詳細は明らかにされていません。 8月31日には、啓徳スポーツパークで開店式典が開催されました。その際、香港政府の陳茂波(ポール・チャン)財政長官が最初の顧客としてショッピングを体験しました。陳氏がロボット店員に広東語で話しかけ、翌日から学校が始まる子どもたちへのプレゼントを買いたいと伝えておすすめを尋ねたところ、ロボットは最初の3回は広東語を認識できず、北京語で応答したため、言葉の食い違いが生じました。しかし、4回目の試みでロボットは広東語に切り替えて応答し、新学期のプレゼントセットを陳氏に手渡して取引を完了させました。 中国本土では、同じタイプの人型ロボットによる小売店「Galbot Capsule」が、北京、杭州、蘇州など20以上の都市で展開されており、100以上の店舗が営業しています。ロボットの詳細なスペックやサービスについては、Galbotのホームページでも確認できます。 Galbotホームページhttps://www.galbot.com/ The post 香港初の人型ロボット店舗、3店舗が同時オープン first appeared...

2026年版「億万長者調査」、香港は世界2位 日本は?

16 days ago

富裕層調査会社アルトラタ(Altrata)が、世界の億万長者数に関する2026年版の調査を実施しました。調査によると、香港には前年より2人少ない106人の億万長者が居住しており、世界第2位の座を維持しました。ここでいう「億万長者」とは、純資産10億米ドル(約1,598億円)以上を保有する個人を指し、世界全体では3,795人の億万長者がいます。 ◯都市別の億万長者数 都市別の世界トップ10を見ると、1位はニューヨークで164人(前年比+12人)、2位は香港で106人(前年比-2人)、3位はサンフランシスコで99人(前年比+9人)となりました。 4位はロンドンで79人(???年比-1人)、5位はシンガポールで75人(前年比+12人)、6位はロサンゼルスで73人(前年比+6人)、7位は北京で61人(前年比+1人)でした。 8位はドバイと深圳が同数で並び、それぞれ43人(前年比+2人)。10位はシカゴで42人(前年比+4人)となっています。 ランキングはトップ15まで発表されていますが、日本の都市はランクインしませんでした。なお、上位15都市だけで世界の億万長者人口の26%にあたる975人を占めています。 ◯国別の億万長者数 国別では、1位がアメリカで1,265人(前年比+11.5%)、2位が中国で363人(前年比+13.1%)、3位がドイツで221人(前年比+20.1%)となりました。ドイツは、上位15か国の中で最も高い伸び率を記録しています。 4位はロシアで151人(前年比+18.0%)、5位はインドで132人(前年比+3.9%)となっています。また、外国生まれの億万長者が多い国・地域については、1位がシンガポールで、億万長者の66.7%が外国生まれでした。香港では64.2%が香港外の出身者で、中国出身者も含まれています。一方、中国では、中国国外の出身者はわずか1.4%にとどまりました。 なお、今回の調査結果は、アルトラタ(Altrata)が2026年8月に公表した「Billionaire Census 2026」にまとめられており、世界の億万長者数や総資産、国・都市別の分布など、世界の超富裕層に関するさまざまなデータが掲載されています。「Billionaire...