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Last updated about 19 hours ago

試験に受かっただけの未登録セキスペが【7日間でハッキングを始める本】を読む(環境構築〜Day2編)

1 day ago

きっかけ 令和6年秋実施の情報処理安全確保支援士に合格しました🌸 合格したとはいえ 教科書をなぞって合格しただけと言える状態でセキュリティに詳しいとは言えない状態 であるので、何らかの形で生きた知識に昇華させたいと思っていた。 そんな時、知人のこの本の話題になり、手にとってみることにした。 本の内容 Try Hack Meというサービスを使用したハンズオン形式の内容 PCにKali...

モジュールを外から見た振る舞いだけAIレビューさせる smoke-review

2 days ago

来週から Claude Code に 5 時間レートリミットではなく Week Limit が導入されるみたいです。辛いですね。 というわけで、元々考えてたコンテキスト消費を少なくするテクを実装してみました。 リポジトリはここで、主に .claude...

Mastraを参考にドキュメントMCPサーバーを作ってみた

2 days ago

最近「microCMS Document MCPサーバー」を作って公開しました。 以前作ったmicroCMS MCPサーバーとは違い、これは公式ドキュメントをLLMに参照してもらうためのMCPサーバーです。 この記事ではDocument MCPサーバーの必要性や実装方法についてまとめてみます。 Document MCP Serverってなに? みなさんMastraは使っているでしょうか? TypeScriptでAIエージェントを作れるフレームワークなんですが、面白いのがセットアップ時に自動でMastra...

Vibe Codingとかいうチートスキルで、5年ぶりにEMからICに転生した件

2 days ago

はじめに こんにちは。ぷーじ(@yug1224)です。 最近、Dress Code株式会社に転職し、5年ぶりにEMからICへ戻ったので、その決断の背景と現在の状況を共有します! ちなみに転職活動の話はこちらのPodcastでもしているので、良かったら聞いてみてください! https://creators.spotify.com/pod/profile/chijonohoshi/episodes/17-500AI-e356fif/a-ac1m01o なぜEMからICへ戻ろうと思ったのか? これまで経験してきた会社は規模の大きい会社も多く、もともといつかはアーリーのスタートアップに挑...

Zennのダークモードを実装しました

2 days ago

背景 Zennのダークモード対応については、リリース当初より望まれていた機能でした。 https://github.com/zenn-dev/zenn-community/issues/267 このissueは2023年に一度クローズしました。当時はZennチームにデザイナーが不在だったこともありデザインシステムやガイドラインのようなものは整備されておらず、数十のページ・数百のコンポーネントにダークテーマを適用していくことは、工数の見積もりすら不可能な状態でした。 しかし、その後も多くの要望が寄せられていたことと、その後にZennチームに加わったデザイナーのfujisawaさんの貢献...

さくらのクラウド やってみたシリーズ ~アカウント開設から仮想サーバ構築まで~

2 days ago

いよいよさくらのクラウドを触っていきます。第一回目はまずアカウント開設から仮想サーバ構築までを纏めていきます。 さくらのクラウド とは https://cloud.sakura.ad.jp/ さくらインターネットが提供しているクラウドサービスです。 東京、および石狩の2拠点でサービスを展開しており、地図上ではその2都市は約850Km離れています。また地質学的にも東京と石狩は同時震災の影響が少ないと考えられています。 他のパブリッククラウドと異なりデータ転送量が無料であることも一つの大きな特徴です。 2023年11月28日にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウ...

生成AI連携型セキュリティアラート管理システム: Warren

2 days ago

小規模なセキュリティチームにとって、大量のアラートを限られたリソースで処理することは大きな課題です。突然発生した数百件のアラートのうち、多くは同じ事象の重複や誤検知ですが、その中に重要なアラートが埋もれている可能性もあります。 従来のSOAR(Security Orchestration, Automation and Response)ツールによる自動化は、厳密なワークフローの定義とメンテナンスに多大な労力を要します。システム構成の変更や新しい脅威が発生するたびにワークフローを更新する必要があり、小規模チームでは現実的ではありません。 そこで、生成AIを活用したセキュリティ監視ツール「...

Googleによる Deep Research の新手法、OpenAI超え

2 days ago

本記事では、精度の高い「Deep Research」機能を実装するための手法について、ざっくり解説します。 株式会社ナレッジセンスは、「エンタープライズ企業の膨大なデータを掘り起こし、活用可能にする」プロダクトを開発しているスタートアップです。 この記事は何 この記事は、「Deep Research」の新手法「Test-Time Diffusion Deep Researcher(TTD-DR)」の論文[1]について、日本語で簡単にまとめたものです。 https://www.arxiv.org/abs/2507.16075 本題 ざっくりサマリー...

開発組織のAI活用を推進した3ヶ月間を振り返る

2 days ago

2025年に入ってからAIコーディングは一気に実用の域になり、組織としていかにそれらを活用しきるかが大きな課題として立ち上がっている現場も多いのではないかと思います。 私も弊社ナレッジワークにて4月〜6月の四半期で開発におけるAI活用の推進担当をやっていました。(プロダクト機能へのAI組み込みではなく開発業務におけるAI活用) 旗振り役は初めてでしたが振り返ると一定の手応えも得られた3ヶ月間だったので、どんなことをやってきたかまとめてみようと思います。 目標設定 AI活用やるぞ!となって、まずやったことは計測可能な目標設定でした。 ある意味これが一番難しかったかもしれないです。 最終...

開発組織のAI活用を推進した3ヶ月間を振り返る

2 days ago

2025年に入ってからAIコーディングは一気に実用の域になり、組織としていかにそれらを活用しきるかが大きな課題として立ち上がっている現場も多いのではないかと思います。 私も弊社ナレッジワークにて4月〜6月の四半期で開発におけるAI活用の推進担当をやっていました。(プロダクト機能へのAI組み込みではなく開発業務におけるAI活用) 旗振り役は初めてでしたが振り返ると一定の手応えも得られた3ヶ月間だったので、どんなことをやってきたかまとめてみようと思います。 目標設定 AI活用やるぞ!となって、まずやったことは計測可能な目標設定でした。 ある意味これが一番難しかったかもしれないです。 最終...

git worktreeをもっと便利に使うCLIツール `wtp` を作った

3 days ago

Claude Code で並行で複数の作業をすることが日常になってきており、 git worktree が欠かせない最近です。 git worktree は便利なのですが、毎日何度も worktree を作ったり消したりしているうちに以下が気になってきました。 worktree...

Claude Codeで常にコンテクスト残量を表示する方法

3 days ago

Claude Code、便利なんだがユーザー目線では色々と改善点がある。 Vibe Coderであるならば、そのくらいは解決していくのが2025年の教養というものだろう。 npmでグローバルにインストールしたClaude Codeのソースコードを書き換える方法を共有します。 コンテクストマネジメント 不便な点の一つとして、コンテキストの使用状況が一定の閾値を超えないと表示されないこと。 現状は20%以下になった場合に表示されるが、明らかに欠陥仕様だ。 コンテクスト量が20万のClaudeモデルではタスクを一定量こなすと上限が来てしまう。 以下のコマンドでコンテクスト量を戻せるけど、...