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Last updated about 1 hour ago

Appleのアクセシビリティリサーチ責任者や盲ろうの障がい者権利弁護士などがバーチャルイベントのSight Tech Globalに登場

about 1 hour ago

先日、12月2〜3日のSight Tech Globalでお届けするセッションについて10のテーマをまず発表した(未訳記事)。Sight Tech Globalは世界トップの技術者が集い、AIベースのテクノロジーがアクセシビリティの未来をどう変革するかを考えるバーチャルイベントだ。この記事では先日の発表に続き、さらに3セッションを紹介する。Sight Tech Globalの参加は無料で、現在、参加登録を受け付けている。 Designing for everyone: Accessibility innovation...

「AnTuTu」60万超え、約6万1000円から購入できるゲーミングスマホ「RedMagic 5S」

about 1 hour ago

Nubia Technologyは5G対応ゲーミングスマホ「RedMagic 5S」を9月2日に発売した。RedMagic 5Sは「RedMagic 5」の後継モデル。プロセッサーやディスプレイなどの基本スペックに変更はないが、拡張冷却アタッチメント「Ice Dock」(44.9ドル。約4700円)が用意されたことが大きな進化点だ。今回は残念ながらIce Dockを借用できなかったが、RedMagic 5Sのゲーミングスマホとしての実力をチェックしていこう。 Nubia Technology「RedMagic 5S」は価格579ドル(約6万600円)から。日本でもメーカー直販サイトから購入可能。技適も取得されている これはIce...

スポーツ用品のUNDER ARMOURが買収額を下回る4.75億円で一般向けダイエットアプリMyFitnessPalを売却へ

about 2 hours ago

フィットネス大手UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)は米国時間10月30日朝、MyFitnessPal(マイフィットネスパル)を投資会社Francisco Partners(フランシスコ・パートナーズ)に3億4500万ドル(約360億円)で売却する(PR Newswire記事)と発表した。UNDER ARMOURは5年半前にMyFitnessPalを4億7500万ドル(約500億円)で買収していた。UNDER ARMOURはまた、同時期に8500万ドル(約89億円)で買収したEndomondo(エンドモンド)を終了することも発表した。 プレスリリースの中で、UNDER ARMOURは今回の決断の理由は単に、「唯一無二の結合力あるUAエコシステム」の構築を追求するうえで「ターゲットとする消費者であるフォーカスドパフォーマー」に照準を絞ることにあると述べた。UNDER ARMOURが買収額よりも少ない額で(5年間のインフレーション、一定のMyFitnessPalユーザー成長すら含まれていない)MyFitnessPalを売却するという事実は、フォーカスを絞る以上の意味があることを物語っている。 MyFitnessPal(2015年の買収時に8000万人のユーザーがいるとし、10月30日のプレスリリースによるとユーザー数は2億人超だ)とEndomondoは初めてフィットネスに挑戦する、あるいは日々の健康を向上させるのに関心を持っているが持久力をともなうスポーツゲームのためにトレーニングするわけではない、というカジュアルで初心者レベルのフィットネスユーザーに的を絞っていたというのはまぎれもない事実だ。UNDER ARMOURの全体的なブランドイメージはどちらかというとプロのアスリートに関連するもので、スポーツ愛好家やセミプロの顧客も抱える。 つまり想像されるのは、UNDER...

電気自動車のPolestarが最新EVで1カ月で2度目のリコール、4600台が対象

about 2 hours ago

Volvo Car Group(ボルボカーグループ)のスピンアウトで、電気自動車ブランドのPolestar(ポールスター)は最新車両でまたもリコールを発表した。 Polestarはインバーターの不具合を理由に4600台を自発的にリコールするとReutersが報じている。Polestarは声明文の中で、影響を受ける顧客には11月2日から連絡すると述べた。 「納車された車両の多くに搭載された不具合のあるインバーターを交換します」とPolestarは述べ、インバーターはバッテリーに蓄えられたエネルギーを電動モーターが必要とするパワーに変えていると説明した。 同社によると、修理は1回の持ち込みで済むという。北米に納車された車両はリコールの対象ではない、と広報担当者はTechCrunchに語った。スイスに納車された車両もまた対象外だ。 加えて、High Voltage Coolant Heater (HVCH)の修理も必要だとPolestarは述べた。HVCHはキャビンと高電圧バッテリーヒーティングの両方に関わっている。初期生産分の車両に搭載された不具合のあるパーツを交換する必要があるという。リコール対象となる納車済みの車両は3150台だ。 「リコールとサービスキャンペーン措置の一環として、対象となる車両は今後導入される無線通信経由(OTA)のアップデートを利用できるようアップグレードされます」と同社は述べている。「これによりPolestarは、OTAアップデートが利用可能になったときに新たなソフトウェアを直接Polestar...

クラウドインフラの前四半期売上は3兆4500億円で33%成長、新型コロナが大きく影響

about 2 hours ago

世界の多くの国で、オフィスを閉鎖しクラウドに依存する企業が増え続けているため、クラウドインフラの市場は前四半期に活況を呈した。今週はMicrosoft???マイクロソフト)、Google(グーグル)、Amazon(アマゾン)のビッグ3が揃って決算報告を行ったが、予想どおりその数字は良い。Synergy Researchの調査報告によると、売上の成長率は前年同期比で33%で、総額は330億ドル(約3兆4500億円)に近い。 それでもSynergyのチーフアナリストであるJohn Dinsdale(ジョン・ディンズデール)氏は、「成長が続くことは完全に予想していたが、第3四半期の成長はやや意外だ」と述べているように、市場がことほどの成長を続けていることに対して驚いている。 「総売上は前四半期から25億ドル(約2600億円)増え、前年比の成長率を押し上げた。このような巨大市場では、異例だ。はっきりしているのは、新型コロナウイルスが市場に力を貸したことであり、それはとても大きかったということだ」とディンズデールはいう。 例によってトップはアマゾンで116億ドルの売上、前四半期108億ドル(約1兆1300億円)からの上昇だ。前年同期比では29%になる。クラウド市場におけるアマゾンの成長は鈍化が続いているが、そのトップとしてのマーケットシェア33%はこのところかなり安定しており、同社がずっと維持している目を見張るような売上に比べると、成長はあまり重要でない。アマゾンの売上はライバルであるマイクロソフトのほぼ倍だ。 そのマイクロソフトはAzureの売上が前年比で48%上昇し、やはりやや鈍化はしているものの18%のマーケットシェアでしっかり2位を確保している。Synergyによる四半期総売上330億ドルに対してマイクロソフトの売上は59億ドル(約6200億円)で、前四半期52億ドル(約5400億円)から上昇している。 そしてグーグルは、クラウドの売上34億ドル(約3600億円)を発表したが、そこにはインフラだけでなくG Suiteなどのソフトウェアの売り上げも含まれている。Synergyの数字では、マーケットシェアは9%、売上は29億8000万ドル(約3100億円)で前四半期の27億ドル(約2800億円)から上昇、順位は3位だ。 AlibabaとIBMは、ともに5%で4位に並んでいる。売上はどちらも16億5000万ドル(約1700億円)となっている。 画像クレジット:Synergy Research...

咳を監視するAIに新型コロナの早期感染警報システムの期待

about 17 hours ago

無症状病原体保有者が新型コロナウイルスの感染拡大に大きく関わっているわけだが、症状のない人をどうやって見分けて隔離すればよいのか、どのように検査を受けさせたらよいのだろうか?感染初期の可能性が高い人を、その咳の音に潜む微妙ながら確かなパターンから見分けられる(MIT News記事)ことが、MITの研究でわかった。これには、強く求められているウイルスの早期警告システムの実現につながる可能性がある。 人の咳の音にはいろいろな意味が含まれていることを、医師たちは昔から知っていた。そこで肺炎、喘息、さらには神経筋疾患などの症状を検出するためのAIモデルが作られた。どれも咳の仕方に違いがある。 パンデミック以前、研究者Brian Subirana(ブライアン・サビラナ)氏は、咳はアルツハイマーの予測にも役立つことを指摘していた。これはちょうど1週間前にIBMが発表した研究結果(The Lancet記事)と重なる。最近になってサビラナ氏は、これほど小さなものから、これほどたくさんのことがわかる能力がAIにあるのなら、新型コロナウイルスもわかるのではないかと考えた。実際、同じことを考えた人は他にもいる。 彼とその研究チームは、人々に咳を提供してもらうためのサイトを立ち上げ、「我々が知る限り最大の咳の研究用データセット」を作り上げた。彼らは数千件のサンプルを使ってAIモデルのトレーニングを行い、その論文をIEEE(米電気電子技術者協会)の「オープンジャーナル」で公開している。 このモデルは音の強さや調子、肺と呼吸器の能力、筋肉の衰えから微妙なパターンの検出に成功したようで、無症状病原体保有者の100%、症状のある感染者の98.5%を特定できるまでになった。特異度はそれぞれ8%と94%。つまり、偽陽性と偽陰性の数が多くないことを示している。 「人が立てる音が、新型コロナウイルスに感染すると、無症状であっても変わることをこれが示していると私たちは考えました」とスビラナ氏は、この驚きの発見について語った。だが、このシステムは不健康な咳の検出を得意とするものの、症状はあるが根底の原因が不明な人の診断ツールとして使うべきではないと彼は警告する。 この点について、私はスビラナ氏に詳しい説明を求めた。 「このツールは、新型コロナウイルス感染者とそうでない人ととの区別に役立つ特徴を検出するものです」と彼は電子メールで述べている。「これまでの研究では、他の症状も検出できることがわかっています。さまざまな症状を区別できるシステムを開発することも可能でしょうが、私たちの狙いは、その他の症状と新型コロナウイルスとを区別することにあります」。 統計学を重んじる人なら、驚くほど高い成功率には危うさを感じるだろう。機械学習モデルはさまざまな分野で高い能力を発揮するが、100%という成功率はそう聞くものではない。別の見方をすれば、たまたまよい結果が出ただけなのかも知れない。当然、この発見は他のデータセットで検証し、他の研究者によって審査される必要がある。だが同時に、新型???ロナ感染者の咳には、コンピュータの聴覚システムで簡単に、ほぼ確実に聞き分けられる手がかりが含まれているという可能性もある。...

Googleがいまだに悪用されているWindowsのゼロデイバグを公表

about 18 hours ago

Google(グーグル)が、現在のところ公表されていないWindowsの脆弱性について、その詳細を明らかにした。同社によると、その脆弱性は現在でもハッカーが頻繁に悪用しているという。グーグルはMicrosoft(マイクロソフト)に、1週間の修復猶予期間を与えている。そしてその締切が過ぎた米国時間10月30日の午後、脆弱性の詳細を公表した。 この脆弱性には名前がなく「CVE-2020-17087」というラベルが付いている。被害は主にWindows 7とWindows 10で生じ???いる。 脆弱性を発見したグーグルのセキュリティグループであるProject Zeroによると、このバグによりWindowsの自分のユーザーアクセスのレベルを上げることができるという。Windowsの脆弱性とChromeの別のバグを一緒に用いるが、後者はグーグルが先週公表しフィックスしている。新しいバグでは、通常は他のアプリケーションから隔離されているChromeのサンドボックスを逃れて、オペレーティングシステムの上でマルウェアを動かすことができる。 Project Zeroの技術長であるBen Hawkes(ベン・ホークス)氏はTwitter上で、マイクロソフトが11月10日にパッチを発行する予定だと述べている。 マイクロソフトに問い合わせたが明確な返答はないが、声明で次のように語られている。「マイクロソフトは顧客への責任を重視して、報告されているセキュリティ問題を調査し、被害デバイスをアップデートして顧客を保護する。公表に関して、すべての研究者が締切を守るよう努めているが、それには今回のような短期間の締切も含まれている。セキュリティアップデートの開発は時宜性とクォリティとのバランスであり、顧客に迷惑をかけず最大限の顧客保護を実現することが、我々にとって究極の目標だ」。 In addition...

iPhoneが目が見えない人に他人の接近とその距離を知らせる機能を搭載する

about 21 hours ago

Apple(アップル)がiOSの最新のベータに、興味深いアクセシビリティ機能を組み込んだ。それは、iPhoneのカメラの視野内に人がいると、その距離を検出するシステムだ。この機能により、現在、何より重要な目が不自由なユーザーが効果のあるソーシャルディスタンスを保つことができるようになる。 この機能はアップルよ拡張現実(AR)システムARKitにあるもので、画像処理の技術用語で「people occlusion」と呼ばれ、人間の形状を検出してバーチャルアイテムがその前や後ろを通るというものだ。この技術に、iPhone 12 ProとPro MaxのLiDAR装置を組み合わせると、目の不自由な人にとって便利なツールができる、とアクセシビリティのチームは気がついた。 一般的に、人が店や横断歩道を歩くときは他の人がどれだけ近く、あるいは遠くにいるかを、目が絶えず判断し注意している。しかしパンデミックの間にまず思いつくのは、他の人と約2mの距離を保つことだ。 この新しい機能は、拡大鏡(Magnifier)アプリ内のもので、iPhone 12 ProおよびPro MaxのLiDAR機能と広角カメラを使って、さまざまな方法でユーザーにフィードバックを行う。 赤外線ビデオに映るiPhone...

Amazonの第4四半期における新型コロナ関連コストは約4160億円の見込み

about 22 hours ago

Amazon(アマゾン)は次の四半期に40億ドル(約4160億円)の新型コロナウイルス関連費用が発生すると見込んでいる。これは企業の大小を問わず、パンデミックの中で経営を続け経費を抑えようとしている他の企業への警鐘となる。 結論はこうだ。アマゾンは新型コロナが年末まで招かれざる客として居座り続けることから、前四半期よりも費用がかさむと予想している。 同社は米国時間10月29日の第3四半期の決算発表で、2020年初めにこの病気が常態化して以来、75億ドル(約7800億円)の新型コロナ関連費用を計上したと語った。アマゾンは以前、新型コロナに関するコストが第1四半期は約6億ドル(約620億円)、第2四半期は40億ドル(約4160億円)以上だったと述べている。CFOのBrian Olsavsky(ブライアン・オルサフスキー)氏が決算発表でアナリストに語ったところによると、第3四半期の同社の新型コロナ関連コストは約25億ドル(約2600億円)だった。アマゾンは効率性を高めた結果、第3四半期はコストを下げることができたが、次の四半期にはその数字(コスト)は増加することになりそうだ。 オルサフスキー氏は、コスト増の大部分は事業拡大によるものだと述べた。アマゾンは10月に新たに労働者10万人を雇っている。 新型コロナは経済、ホリデーセールさらには気象パターンに関連するその他の不確実性とともに、第4四半期の営業利益の重荷になりそうだ。アマゾンは営業利益に関して、前年同期の39億ドル(約4060億円)に対し、第4四半期は10~45億ドル(約1040~4680億円)という幅のある見通しを示した。その数字には、新型コロナ関連で約40億ドル(約4160億円)の費用がかかるという想定が織り込まれている。 しかしオルサフスキー氏による第4四半期に起こりうる不確実性に関して長いリストを作ったとしても、新型コロナがそれらすべてに勝るとの指摘が、状況を雄弁に物語っている。 「第4四半期に発生するおそれがある一般的な問題はたくさんあります」とオルサフスキー氏はいう。「新型コロナがそれらすべてを矮小化しているという事実は、当社のトップラインの幅に多くの不確実性をもたらていると思います」。 オルサフスキー氏によると、(新型コロナ関連の)費用は、オペレーションの方法の変更による生産性低下や、個人用保護具及びその他の初期費用に関連している。 「これらのコストの大部分は、ソーシャルディスタンスを可能にするためのプロセスの刷新や新しい施設を立ち上げるための増加コストなど、施設の生産性に対して逆風が続くことに関連しています。また、強力な顧客需要をサポートするために採用した新しい従業員の大規模な流入に対応するため、 従業員向けの設備に投資し、施設の清掃も強化しました」とオルサフスキー氏は10月29日の決算発表で述べた。 アマゾンは同日、11月までに650のサイトで1日5万件の検査が可能になるよう社内の新型コロナ検査プログラムを強化し続けていると語った。...

スタートアップ育成アクセラレーター「ERA」を2020年秋に卒業する11社

about 23 hours ago

混乱は小さなスタートアップを好み、パンデミックは混乱そのものだ。そのため、アクセラレーターやインキュベーターが、2020年の問題に取り組もうと意気込む新しいスタートアップをせっせと世に送り出すのは自然の流れだ。 そんなアクセラレーターにEntrepreneurs Roundtable Accelerator(ERA、アントロプレヌアーズ・ラウンドテーブル・アクセラレーター)がある。米国時間10月29日のSummer 2020デモデーにて、同プログラムから11の新しいスタートアップが卒業する。発足以来、ERAは215社以上のスタートアップを立ち上げてきた。それらは合計で5億ドル(約523億円)以上の資金を調達している。 ではさっそく、企業の紹介をしよう。 Aires Medical(アイレス・メディカル)は、慢性閉塞性肺疾患患者のためのハンドヘルド人工呼吸器を開発したハードウェア企業だ。この病気を持つ人たちは、外出時には必ずあの大きくてやっかいな医療機械を連れて行く必要がある。同社は現在、米食品医薬品局のFDA 510(k)認可を申請しているが、認可が下り次第、医療機器販売業者向けに販売を開始する。 Alaffia(アラフィア)は健康保険の請求審査を自動化する。同社の機械学習ダッシュボードは、いちはやく不適切な支払いを検出し、臨床調査をやり直し、報告書を作成する。こうして、ほとんど人の手によって非効率に行われてきた作業をスピードアップし明確化する。同社は、健康保険会社の過払い金を回収した中から収益を得る。 Caire(ケア)は、40代以上の女性のためのスキンケア製品に特化した直販ブランドだ。女性の閉経(およびそれにともなう天然ホルモンの減少)によって肌に起きる変化に専門に対処する成分を独自に開発した。Caireはサブスクリプションモデルを採用している。スターターキットのDefiance Science...

ネスレが健康的な食材を宅配するスタートアップFreshlyを最大1570億円で買収

about 23 hours ago

米国Nestlé(ネスレ)はFreshly(フレッシュリー)を15億ドル(約1570億円)で買収したと発表した(PR Newswire記事)。9億5000万ドル(約994億円)に将来の成長に応じて最大5億5000万ドル(約576億円)上乗せする。 2015年創業のFreshlyはニューヨーク拠点のスタートアップで、健康的な食材を週単位で宅配している。この食材は電子レンジやオーブンを使って数分で準備できるものだ。フレッシュで健康的というのが売りで、しかも調理に時間をかけずに済む。 どちらかといえば、家で過ごす時間が長く、自分で調理しようとしている人が多い現在、魅力的なサービスだ。Nestléの報道発表資料によると、Freshlyは現在、48州で1週間あたり100万食超を宅配していて、2020年の売上高は4億3000万ドル(約450億円)を予想している。 FreshlyはこれまでにHighland Capital Partners、White Star Capital、Insight Venture Partners、そしてNestléといった投資家から1億700万ドル(約112億円)を調達し、Nestléは2017年のシリーズCをリードした(未訳記事)。本日の発表では、先の投資によるNestléの持ち分は16%で、「新興マーケットの評価とテストのための戦略的な動き」と表現されている。 「消費者はこれまでになくeコマースを利用し、家で食事するようになっています」とNestlé...

Facebookの第3四半期はパンデミックの追い風で広告収入アップ、ただし北米のユーザー数は微減

1 day ago

Facebook(フェイスブック)は米国時間10月30日、第3四半期の決算を発表した。今期の収入は215億ドル(約2兆2500億円)、収入は8億ドル(約837億円)一株当たり利益は2.71ドル(約283.62円)だった。 アナリストの予測は収入が198億2000万ドル(約2兆700万円)、1株当たり利益が1.91ドル(約199.89円)とずっと低いものだった。またフェイスブックは2020年9月の1日あたりアクティブユーザー数が18億2000万人と発表した。これは対前年同期比12%のアップだ。月間アクティブユーザー数は27億4000万人でこれも前年比12%アップしている。いずれも市場の予測を上回る数値(CNBC記事)だった 。 注目すべき点として、フェイスブックのユーザー数が今年、2020年に急増したことが挙げられる。対前年比で32%のアップとなった時期があった。これは22%の収入アップを上回るペースだった。同社の支出アップは28%でいつもどおり収入のアップを上回っている。 四半期決算の発表はフェイスブックの株価にはほとんど影響を与えなかった。本稿の執筆時点で株価は0.4%程度のアップに止まっている。 同社は2020年第4四半期や2021年の業績見通しについて具体的な数字を明らかにしなかったが、「2020年の第4四半期の広告収入は、第3四半期を上回るだろう」と述べている。また広告以外の収入についても新しいVRヘッドセットであるOculus Quest 2の販売が好調であるため貢献が期待できるとしている。 フェイスブックは2021年について「不確定な要素が極めて多い」ことを認めた。これはヨーロッパにおけるデータ保護や域外とのデータのやりとりに関する規制の強化(未訳記事)がフェイスブックに大きな問題を提起する可能性を認めたものだ。同社はこうした動きを「注意深く観察する」としている。 アナリストの2020年第4四半期の業績予測は、収入が242億5000万ドル(約2兆5400億円)、1株当たり利益が2.67ドル(約279.43円)だ。2021年通年に関しては収入が1000億ドル(約10兆4700億円)一株当たり利益が10.26ドル(約1073.76円)などとと予測している。 広告業界は、Snapの広告収入が大きくアップしたことでフェイスブックについてもこうした数字を予期していた。フェイスブックは「パンデミックにより商品購入が対面方式から通販に大きくシフトしたため、企業のオンラインへの広告支出が増加した」と分析している。しかしTwitter(ツイッター)の広告収入は対前年比で8%増加しただけだった。広告収入の動きは、企業によってばらつきが大きいことが改めて確認された。 ともあれフェイスブックにとってはパンデミックが思わぬ追い風となった。全体として同社の2020年の業績は満足すべきものだったようだ。...