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Last updated about 9 hours ago
about 9 hours ago
dentsu Japan(国内電通グループ)は、重点領域を切り開く事例創出を担う役職として、グロースオフィサー(GO/特任執行役員)を設置しており、2025年度には、各領域から7人が選出されています。本連載では、電通が掲げる「真の Integrated Growth Partner(インテグレーテッド・グロース・パートナー)」を体現するGOたちの、未来に向けての視点と思考に迫ります。 第1回に登場するのは、小布施典孝GO。Future Creative Center(フューチャー・クリエイティブ・センター)のセンター長も務める小布施GOが注力する「未来づくり」の仕事とは。そして、理想とする「一人一人が創造性を発揮できる社会」とは。 小布施典孝(こぶせ のりたか) dentsu Japan...
about 9 hours ago
電通の「都市の未来デザイン ユニット」は、都市やくらしの未来像を描き、構想から実現までをさまざまな領域で支援する専門チームです(詳細はこちらから)。 本連載では、これからの都市・まちづくりに求められること、また幸福度の高い都市について、さまざまな角度から探っています。 今回のテーマは、東京ベイエリア。2025年10月、トヨタ自動車が「トヨタアリーナ東京」を、2026年春、テレビ朝日が「東京ドリームパーク」をオープンする予定で、今あらためて注目度が高まっています。 開業準備が進む中、トヨタ自動車とテレビ朝日、周辺の企業が共にエリアの未来を構想するためのワークショップが実施されました。多様な企業・団体が集い、皆で描いた東京ベイの未来とは。 ワークショップでファシリテーターを務めたプランナーの小島成輝氏と、「都市の未来デザイン ユニット」リーダーであり、水都創造パートナーズ代表理事の夏目守康氏に、今回のワークショップの様子やその意義、東京ベイへの期待感について聞きました。 (左から)電通 小島成輝氏、夏目守康氏 <目次> ▼ますます盛り上がりを見せる、東京の水辺エリア ▼東京ベイエリアの未来を構想するワークショップを実施...
about 9 hours ago
電通ソデジン(ソーシャル・デザイン・エンジン)内のプロジェクトで、「子どもと食」に関するあらゆる問題の解決を目指す「ノーペコ ラボ」は、学生をはじめとする全国の老若男女を対象に、「味変」で食品ロス削減を啓発するダンス・レシピコンテスト「ノコサンシャカシャカ ダンス/レシピチャレンジ」の動画を公募している。「いいね」の数などで選出されたダンス部門とレシピ部門の各優秀5チームは、9月9日(火)(グーグーの日※)に開催されるオンラインイベント「ノコサン ダンスホール2025」で最終審査に臨む。後援は、農林水産省・環境省・消費者庁・こども家庭庁・東京都環境局・港区・江東区。締め切りは、8月31日(日)。 ※毎年9月9日を「子どもと食」についてみんなで考え行動する「グーグーの日」と制定(日本記念日協会で正式に認定) 【概要】 ノコサンシャカシャカ ダンス/レシピチャレンジ 内容:①ダンスチャレンジ(フォーマット曲にダンスをつけた動画) ②レシピチャレンジ(フォーマット曲???味変レシピをつけた動画) ※両方でもいくつでも参加可能 対象:学生をはじめとする全国の老若男女...
1 day ago
「ゼブラ企業」をご存知でしょうか? “企業としての利益追求”と、“社会との共存性”を共に重視するスタートアップ企業を、白と黒の2色模様の動物であるシマウマに擬えた言葉です。 その内の一つ「KAPOK JAPAN」(以下、カポックジャパン)は、「カポック」という植物を活用し、サステナブルなアパレル素材の開発とファッションブランドの運営を手掛けています。 電通BXクリエイティブセンター(以下、BXCC)は、同社のビジネスパートナーとして、カポックの素材自体のブランディング(「マテリアルブランディング」)と、イタリアで開催される素材とテキスタイルの見本市「ミラノ・ウニカ」出展に向けたロゴ・ステートメント制作に取り組みました。 本記事では、カポックジャパンの代表取締役社長・深井喜翔氏、BXCCの庄野元、三宅優輝、長谷川輝波にインタビュー。今回の取り組みでポイントとなった「ブランドストーリーを整理すること」の重要性や、マテリアルブランディングが広げる可能性、その際に必要なBXクリエイティブの観点についてお聞きします。 電通BXCC・三宅、カポックジャパン・深井氏、電通BXCC・庄野、長谷川。 「木の実を使ったダウン」の発想で生まれた新たなブランド ──お一人ずつ自己紹介をお願いします。深井さんは「カポックジャパン」の事業内容も含めてお聞かせください。 庄野:BXCCでは、広告領域で培ったクリエイティブの力を、より経営や事業に近い領域の価値提供に生かしていくことをミッションとしています。本プロジェクトにはクリエイティブディレクターの立場で参加し、ブランディングを構想したり、事業価値の規定における全体設計部分などを担当しました。 三宅:ナショナルクライアントやスタートアップなど、幅広い企業のブランディングロゴやビジュアル制作を担当し、各ブランドの持つ世界観をアートワークでつくりあげています。日頃からSNSを通してファッション関連に携わりたいとつぶやいていたところ、庄野に声をかけてもらい参加しました。 長谷川:BXCCではプランナーなど複数の肩書を持っていますが、今回はコピーライターとして参加しました。持っている全ての肩書の業務にニュートラルに携わる中で、まだ見たことのないアイデアや事業のお手伝いをすることを仕事の軸としています。...
1 day ago
こんにちは、Dentsu Lab Tokyoの なかのかな です。ラボのR&D活動の一環として、2025年6月11日〜14日にフランス・パリで開催されたヨーロッパ最大級のテックイベント「Viva Technology 2025」を視察してきました。後編では、大手企業とスタートアップのコラボレーション事例や国別ブースの様子をお届けします。 LVMHはブドウから店舗までAIを活用 会場中央に構えられたLVMHブースでは、傘下のメゾンとコラボレーションする15社のスタートアップが紹介されていました。レース状の内装は昨年のLVMHイノベーション・アワードの受賞企業Aectualが担当しており、リサイクル素材と3Dプリント技術が活用されています。 モエ・エ・シャンドンでは、ブドウの病気や傷を見分けるシステムにAIを活用しています。農業用画像解析ソリューションを提供しているHiphenとの協業で、6000枚以上の注釈データつきブドウ画像で訓練したアルゴリズムは、1万6000パレットを超えるブドウの品質評価を3週間で終えられるようになったそうで、2024年に全てのモエ・エ・シャンドンのプレス機に導入されています。パートナー農家向けには写真の中央の黒い機器のような移動可能な検査キットも開発しています。 ブルガリは、AIでジュエリーのトレーサビリティを実現。Dev4Sideとの協業により、人の目には見えないマイクロサイズで彫り込まれたシリアル番号を専用アプリで読み取ることで、真贋(しんがん)や産地といった情報を確認したり、サポートを受けたりすることができます。 AIで商品画像の制作デモを行っていたのがルイ・ヴィトンです。Rigstersのロボットカメラで商品を360°撮影して3D化、OKCCの生成AIソリューションによりブランドに合わせた背景を作り出すことで、ウ???ブサイトやキャンペーンのローカライズに役立つとしています。...
2 days ago
月面資源開発に取り組む宇宙スタートアップ企業ispaceは6月6日(金)、「RESILIENCE(レジリエンス)」ランダー(月着陸船)の月面着陸を試みたが、通信が途絶え、失敗したと発表した。2023年4月のミッション1に続く2度目の着陸挑戦も、惜しくも成功には至らなかった。 ispaceは6月6日(金)午前4時17分(日本時間)、月面探査プログラム「HAKUTO-R」のMission2 “SMBC x HAKUTO-R VENTURE MOON”(ミッション2)による月面着陸に再挑戦した。RESILIENCEランダーは、1月に打ち上げられ、約半年かけて月へ向かい航行し、アジアの民間企業初の月面着陸を目指していた。 同日、東京都内で行われていたMission2 “SMBC x HAKUTO-R VENTURE...
2 days ago
左から電通グループ 小田岳史氏、電通 高橋ゆり氏、ambr 添田光彰氏 一般に、新規コンテンツのプロモーションは難しいもの。中でも、ファミリー向けコンテンツで、若年層(子ども)へのアプローチに苦労しているプロモーション担当者も多いでしょう。 そんな中、無料ゲームを用いたプロモーションが若年層に大ヒットし、累計300万回プレイを達成した施策が、「野生の島のロズ:ロズの動物探しアドベンチャー」です。 本施策は、ドリームワークス・アニメーション制作の映画「野生の島のロズ」のプロモーションの一環として実施。世界最大の没入型プラットフォーム「Roblox」上で、主人公のロズを操作する無料ゲームとして公開されました。 いかにしてRobloxユーザーを引きつけ、ロズというキャラクターへの“愛着”を獲得したのか?プロモーション施策をリードした電通グループの小田岳史氏と、映画「野生の島のロズ」のプロモーションを担当した電通の高橋ゆり氏、ゲーム開発を担当したambr(アンバー)の添田光彰氏が振り返ります。 <目次> ▼「能動的な体験」で、ロボットの主人公・ロズへの愛着を生む ▼スピード感あるアップデートが、Robloxでのヒットのカギ ▼国内外への発信力を生かし、長く愛されるファンダムを築いていきたい...
2 days ago
電通では、自社グループ内のメンタルヘルスの不調経験者やサポーター、大学などで心理学を学ぶ社員が自発的に集まり、2021年に有志の「電通メンタルヘルスラボ」がスタートしました。 本連載では、私たち電通メンタルヘルスラボのメンバーがラボ活動を通して学んだメンタルヘルスを取り巻く状況と、社内での取り組みについてご紹介しています。 第一回の記事はこちら: 今、身の回りで起きているメンタルヘルスの潮流とERGの取り組み 今回は、電通メンタルヘルスラボがどのようにして設立されたのか――。そのきっかけや背景を振り返りながら、運営する上で大切にしているキーワードやポイントをラボメンバーの竹本奈央がお伝えします。また、不調経験者と一緒に取り組む「メンタルヘルスカフェ」を深掘りし、実際の取り組みの様子についてもご紹介します。 <目次> ▼電通メンタルヘルスラボが生まれた背景ときっかけ ▼ ラボのメンバーは皆、自身や周囲の不調経験者。運営する上で心がけていることは? ▼参加者それぞれが自らと向き合う時間「メンタルヘルスカフェ」 ▼専門家から見る、「メンタルヘルスカフェ」の役割と効果 ▼電通メンタルヘルスラボのこれから...
3 days ago
日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーが情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。 今回ご紹介するのは、2024年7月19日に発足した、クリエイティブ領域に特化したDEIコンサルティングチーム「BORDERLESS CREATIVE(ボーダーレス クリエイティブ)」です。 どのようなチームで、どのようなクリエイティブを世に送り出しているのか。同チームのメンバーであるクリエイティブディレクターの阿部広太郎氏に話を聞きました。 【阿部広太郎氏プロフィール】 電通 カスタマーエクスペリエンス・クリエイティブ・センター クリエイティブディレクター 電通入社後、人事局に配属。クリエイティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとしての活動を開始。現在、CXクリエイティブ・センター所属。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、広告クリエイティブの力を拡張しながら領域を超えて巻き込み、つながり、助け合う対話型クリエイティブを実践する。著書に「待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め」(弘文堂)、「コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術」(ダイヤモンド社)、「それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない『解釈』の練習」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「あの日、選ばれなかった君へ...
3 days ago
20年くらい前だろうか、池田晶子さんの「14歳からの哲学」を読んだ。「正しい」ということはすべての人間に共通で(おそらく、どの事象が正しい・正しくないかではなく、正しいという言葉の概念が共通、という趣旨)、人間は正しいと思っていること“しか”できない、といったことが書かれていた気がする。14歳はだいぶ過ぎていたけど、なかなかな衝撃を受けたことだけははっきりと覚えている。 プレゼンや、複数の人に向けた発表、それから講義なんかを前にした時の話。頭、思考を動かして、なんとなく自分として腑に落ちるところまできてみる。そこにあるのは、自分としての「一応の正解」ということになる。それをよりど???ろに手と目を動かし、原稿やスライドをつくる。一応の正解に到着したはずなのに、それとピッタリ一致するものができたためしがない。頭、思考が甘かったのか。手と目の再現力の限界なのか。とにかく必ずズレたものが出来上がる。 「更新版・一応の正解」をもとに、今度は一人リハーサルをする。またもやしっくりこない。声や呼吸の限界なのか、机上(パソコン上)と現実(しゃべる身体)のズレなのか、はたまた声に出すことで頭、思考が活性化するのか、とにかく必ず更新版の再更新が必要になる。 これを前向きに捉えると、気づきの連続、納得感の更新ということなので、手間だけど事前準備の所作としてこの三段階目までを何周か必ず行うことにしている。そしてここまでは、言ってしまえば自分の問題、内部完結できることなので、更新というのはまあちょっとした気づき、といったところ。 そしていざ本番。相手がいて、しゃべる。大人数か少数かはさておき、提示する。(自分としての)「正解」にもかかわらず、経験上、やる前からわかってしまっているのだが、想定とピッタリと一致した着地、になったためしがない。だいたいにおいて想定外の反応。想定内だけれど、見過ごしてしまうような微弱な反応なんてことも。この(自分としての)正解の儚さたるや、「正解」でグルーピングするのもおこがましかった、と毎度思い知らされる。「正しい」に正直に生きているはずなんだけどなぁ。 が、悲観しているわけではない。自分の外側に出す価値、というのも毎度思い知ることができる。出かけて行った先でこそ気づきを獲得できる、という夢のある話。獲得のプロセスで、はずかしめを受けたり下手すると怒られたり。髭も剃らずに一人ぼーっとする週末の午前中みたいな弛緩はないけれど、得られるものが大きいからまあ仕方ない。 毎年、フェリス女学院大学で講義をする機会がある。テーマは「アートとビジネス」。僕に登壇を依頼している先生は美術館に勤務しているので、僕よりもよっぽどアートビジネスのど真ん中を担っているはずだが、先生の意図は、アート周辺も含めたビジネスの多様さや、アート思考といったことも含め一般のビジネスパーソンにおけるアートとの関わり方や意義などを学生に見せてほしい、というもの。 学生の、このテーマへの関心の高さなのか、電通も含めた業界への好奇心なのか、それとも僕という外部の人間に対するサービス精神なのか、とにかく毎年学生はきちんと反応を示してくれる。しかも、かなり味わい深い反応。普段は大学生と直接やり取りする機会がないので、自分とは違う視点の価値、裏を返すと同質化というのはリスクなんだと肌で感じる、そんな大きな気づきの場になる。 今年の講義は、アートを通じた「業務の拡張」「教養の拡張」「視野の拡張」という3部構成。今回のコラムは、その簡易レポートにしてみた。 ◆ 学生に伝えることを念頭に置いて「業務の拡張」と言った時、真っ先に製作委員会や実行委員会のことが思い浮かんだ。電通は広告制作にせよマーケティング支援にせよ、BtoB企業として事業会社たるクライアントの業務支援をするのが基本。ではあるものの、主にコンテンツ系において、電通が中核の1社というポジションになることもある。 そこで、まずは「ブルーピリオド展」でクリエイティブディレクターを担っていた宮下良介さんに相談の一報を入れた。キービジュアルの画像ファイルが添えられて、31分後に返信がきた。は、早い。ありがたい。次に、「Immersive...
6 days ago
データをフル活用して、インサイトを深堀りし、訪日中国人旅行者の実像に迫る本連載。前回は、電通が中国最大手のオンライン旅行代理店「Ctrip(シートリップ)」の協力を得て独自に実施した訪日中国人旅行者オンライン調査から得られた変化も踏まえ、旅行目的や購買傾向、消費パターンなど、ビジネスに活用できる重要なポイントを明らかにしました。 今回は、電通中国のデジタル・オーディエンス・データ・プラットフォーム「Merkury」による、訪日中国人旅行者の日常のデジタル行動の情報に基づいた0次分析を通じて、その特徴を深掘りしていきます。日頃からお問い合わせの多い、「旅行客のプロファイル」「旅行時期」「関心の高い人気の旅行先・検索キーワード」、そして「日常的に利用しているアプリの傾向」などについて分析しました。 ◼️Merkuryについて 電通中国が運用する12億を超えるデバイスIDを保有するデジタル・オーディエンス・データ・プラットフォーム。そのデータを活用して、中国人旅行者の旅行前・旅行中・旅行後のインサイトや行動を分析し、効果的なカスタマージャーニーの策定、マーケティング戦略の立案、コミュニケーションの実行・実施をサポートしている。 訪日中国人旅行者のプロファイルのポイント ・ 訪日中国人旅行者セグメントに占める女性の割合が高い ・ 年齢層は31~50歳が中心で、居住地は大都市(中国の都市区分でいう、1級・新1級・2級都市)に集中しており、高所得・高学歴 ・ その中でも、新1級都市の割合とTGI(Target Group...
7 days ago
企業として変えてはいけないものを守りながら、変化していくために大切なこととは? 駅を基点に、地域とつながる新しいビジネスが続々と生まれています。2025年4月に誕生した「エキュート秋葉原」は、ロボットの活用、オールキャッシュレスの集中レジ、駅の忘れ物の傘をアップサイクルした買い物かご、遊ぶと地域貢献ができるゲーム機などを導入した次世代型の新しいエキナカ商業施設。また、翌5月に高輪ゲートウェイ駅のイベントスペース「マチアイ」に期間限定でオープンした「earth song」は、「地域と花が循環する仕組み」をテーマに、地域と資源の新しい循環をつくるアップサイクル事業に取り組んでいます。 本記事では、前述の2つのプロジェクトを推進したJR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー(以下、JR-Cross)常務執行役員 営業部長 新事業戦略部担当の江越弘一氏、新事業戦略部長の播田行博氏と、プロジェクトに???走した電通第1ビジネス・トランスフォーメーション局の加藤剛輔氏、三浦旭彦氏が、持続的な事業成長をテーマに語り合います。 こちらからインタビューのダイジェスト版をご覧いただけます。 (左から)電通 加藤氏、JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー 播田氏、江越氏、電通...