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Last updated about 1 hour ago

会場に来る人をサーフィンで楽しませる工夫。ゴールドコーストでのCT開催で感じた事や舞台裏をリポート

about 3 hours ago

現地からオーストラリアの最新情報を伝える【SURFMEDIAオーストラリアSURFNEWS】。今回はゴールドコーストでのCT開催とあって、現場で観戦していて感じた事や舞台裏の様子などをリポート。   取材、文、写真:菅野大典   5月のゴールドコースト。 朝晩の冷え込みも強まりましたが、晴れた日の日中は気持ちの良い秋空が広がります。   年間を通して温暖な気候のゴールドコースト。ビーチにはまだまだは水着で遊んでいる人もたくさん見かけます。   晴れた日は快適な一方で、今月のオーストラリアの東海岸は雨の多い月となりました。特に南東部では大きな洪水に見舞われ、深刻な被害が出ています。   5月の南東部の地域にこれだけの量の雨が降ったのは500年に1度とも発表されるほど、それだけこの時期には珍しい気候となりました。PHOTO :ABC NEWS   ゴールドコーストの波の状況はコンスタントにうねりが届き、毎日がファンウェーブ。 先月まで全く地形のなかったポイントにもどんどんと砂が戻り、まさにゴールドコーストというライトハンドブレイクが戻ってきました。   今月初めは湖だったスナッパーロックスの岩沿いも日を追うごとに地形が戻り中旬以降はマシンブレイクが復活。...

大原洋人、都筑有夢路、中塩佳那、田中大貴ら、日本から男子7名と女子7名のチャレンジャー・シリーズ出場者

1 day ago

今シーズンのWSLアジアとWSLオーストラリア/オセアニア地域クオリファイ・シリーズが終了して、2025年のWSLチャレンジャー・シリーズに出場できる選手が確定。WSLアジアQSランキングからは、男子6名と女子3名のランキング上位の選手がチャレンジャー・シリーズにクオリファイすることが決定した。   インドネシアからCSクオリファイしたブロンソン・メイディ© WSL / Cait Miers 西慶司郎 © WSL / Tom Bennett...

第6回NAMINORI甲子園が今年も開催。明日5/31(土)からエントリープラスでエントリー開始

2 days ago

2020東京オリンピック の競技会場となった千葉県釣ヶ崎海岸、通称『志田下』において、今年も次世代のサーフシーンを担う学生を中心としたサーフィン大会、第6回NAMINORI甲子園が開催される。   開催概要 大会名:第6回NAMINORI甲子園 主催:NAMINORI甲子園実行委員会 開催日程:2025年8月28日(木)~8月29日(金) 競技カテゴリー予定: 小学生男子クラス 24名 小学生女子クラス 16名 中学生男子クラス...

五十嵐カノアのワールド・チャンピオンシップツアーでの舞台裏を記録する「EYE OF THE STORM」のエピソード18が公開

3 days ago

五十嵐カノアのワールド・チャンピオンシップツアーでの舞台裏を記録したシリーズ「EYE OF THE STORM」のエピソード18が公開された。この映像では、ドリーム、モーメント、そしてメモリーを追い求めるカノアの1年の軌跡を描く。 エピソード 18 の「GREATEST GOLF SHOT EVER! 」は、オーストラリアレッグが終わり、やっと自宅のあるカリフォルニアに戻ってきたカノア。 ワールドツアーの第8戦が開催されるのが自宅から近いローワーズだから少しリラックスした表情を見せている。...

千葉公平トークショー「 LIVING ZEN, LOVING SURF 心、波に在り」が東京・中目黒で行われた。

4 days ago

DB presents 千葉公平トークショー  LIVING ZEN, LOVING SURF 心、波に在り」が東京・中目黒で行われた。 70年代から現在まで、唯一無二の存在としてサーフィン界を駆け抜けてきたサーファー千葉公平。 「無駄のない動き」で世界中のサーファーを魅了するこの不世出のサーファーの半生は、今年春に発売された「ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパ???」誌上でもインタビューが掲載され、話題となった。     今回のインタビューやトークショーは、サーファーズ・ジャーナルに掲載されたサーフィンジャーナリストのデレク・ハインドの記事で「エボルバー/おおいなる愚者たち」という未来を担うサーファー100選に日本人として唯一、千葉公平氏が選ばれたことがきっかけとなった。   会場には千葉公平氏の303サーフボードも展示された...

【訃報】数多くの名作を手掛けた、現代サーフィンムービー界の父、ジャック・マッコイが76歳で逝去

4 days ago

半世紀にわたり、『ブルー・ホライズン』『ザ・オキュメンタリー』『ビラボン・チャレンジ』など数多くのヒット作品を手掛け、サーフィン映像の分野を牽引してきた伝説のサーフィン映画監督、ジャック・マッコイ。   映画におけるサーフィンのイメージを形作った人物、ジャック・マッコイが76歳で逝去した。   「私たちの最愛の父、ビッグ・カフナが最後の波に乗り、安らかに眠ったことを、深い悲しみとともにご報告いたします」と、マッコイの家族はインスタグラムに記している。   「彼は、まさに唯一無二の存在であり、多くの人々に深く愛され、そのストーリーテリング、芸術、そして何よりも環境への情熱とアロハの精神を通じて、世界中の何百万もの人々の心に感動を与え、刺激を与えてきた。彼と出会えた私たちすべての中に、彼のレガシーは生き続けるだろう」と述べた。     『ストーム・ライダーズ』のような画期的な映画から、『オキュメンタリー』のストーリーテリング、そしてビラボン・チャレンジという革新的なルーツへの回帰まで、ジャックのレンズを通して、彼のビジョンはサーフィンのビジョンとなった。   ジャックはハワイのカイルアで生まれ、ジェリー・ロペス、デニス・パング、そして 60 年代後半のノースショアで活躍した革新的な世代の人たちと一緒に育った。1970 年にパング、ロペス、そして彼らの仲間たちとオーストラリアを訪れた後、ジャックは当時アメリカで激化していたベトナム戦争の徴兵を避け、オーストラリアに留まることを決めた。     映画監督のディック・フールと出会い、ブルース・ブラウンや1960年代初頭のサーフィン映画監督たちの作品に感銘を受けた2人は、初のフルレングスサーフィン映画『Tubular Swells』の制作に着手。1976年に公開されたこの作品には、ラリー・バートルマン、ラビット・バソロミュー、そして当時最も注目されていたサーファーたちが多数出演している。   その後の50年間、ジャックは水中の撮影技術を確立し、水中の写真と映画撮影における先駆的な手法を確立し、サーフムービーの礎をつくった。...

ガブリエラ・ブライアンとジョーディ・スミスがCT第7戦ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロで優勝。

5 days ago

マーガレット・リバー、ウェスタン・オーストラリア、オーストラリア(2025年5月27日火曜日)- 今日、ガブリエラ・ブライアン(HAW)とジョーディ・スミス(RSA)は、2025年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第7戦、ウェスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロで優勝。       大会最終日、セミファイナルとファイナルはメインブレイクで行われ、ファイナルデーとしては短かったものの、ファイナリストたちのパフォーマンスは際立っていた。   ブライアンはマーガレット・リバーで圧倒的な強さを見せて連覇を達成、今シーズン2勝目をマーク。スミスも今季2勝目。ブライアンとスミスは、今年初めのエルサルバドルで優勝しており、今回も表彰台に上がった。   今シーズン2勝を挙げた唯一の2人のサーファーとして、CTが開催されるカリフォルニア州サンクレメンテのローワー・トレッスルズへ向かう中、2人の活躍はランキングトップの座をさらに確固たるものにした。     ガブリエラ・ブライアン、マーガレット・リバーでCT2勝目をスコアし、世界ランキング1位をキープする。   ガブリエラ・ブライアン(HAW)WSL / Beatriz Ryder   ガブリエラ・ブライアン(HAW)は、現代において彼女が最も得意とするイベントであるマーガレット・リバーで連勝を飾った。 この23歳は、2022年にマーガレット・リバーで開催されたCTファイナルに初出場し、ツアーにとどまり続けるために必要なことを見事に成し遂げ、そのシーズンにルーキー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを獲得した。...

グリフィンが10。男女ミッドシーズン・カット確定。CT第7戦ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ4日目

6 days ago

マーガレット・リバー、ウエスタン・オーストラリア、オーストラリア(2025年5月26日月曜日)- 2025年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)・チャンピオンシップ・ツアー(CT)第7戦、ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロは、男女ともセミファイナリストが決定した。   メインブレイクでは、6~8フィートの南のうねりが徐々に弱まる中、コンディションは良くなった。スウェルが徐々に弱まるにつれてコンディションはクリーンになり、女子、男子ともにミッドシーズン・カットを勝ち抜く選手たちが、ハイパフォーマンスなサーフィンで順位を決定した。     この日の終わりには、イザベラ・ニコルズ(AUS)が、初の GWM オージー・トレブルで総合優勝が決まり、新しい GWM タンク 300 を獲得。ジョーディ・スミス(RSA)は、2017 年以来、初めて世界ランキング 1...

日本のコナー・オレアリーは5位。CT第7戦ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ4日目

6 days ago

マーガレット・リバー、ウエスタン・オーストラリア、オーストラリア(2025年5月26日月曜日)- オフ・デイが続いた2025年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第7戦となるウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロがついに再開された。   ミッドシーズン・カットが決定する今大会では、どのサーファーがチャレンジャー・シリーズへの降格に直面するのか、女子ラウンドオブ16に注目が集まる。   女子のラウンドオブ16は、メインブレイクの8~10フィートのコンディションで、35分ヒートでスタート。その後、男女クオーターファイナルが35分ヒートで行われ、その後に女子のクオーターファイナルが行われた。     男子クオーターファイナルH2では、日本のコナー・オレアリーがハワイのバロン・マミヤと対戦。   コナー・オレアリー   コナーはスタートから特大セットをキャッチ。クリティカルな???クションで巨大なバックハンドスナップを決めて、6.83という高得点をマークする。   優先権を持ってセットを待つコナーに対し、アンダープライオリティで波を掴みマミヤも6.83というスコアを叩き出して、バックアップを持つマミヤが逆転。   残り時間10分を切ってコナーはワンライドのみだが、ニードスコアは4.34で間違えなければ確実にスコアできる数字だ。しかし波は入ってくるもののノーライドで残り時間は1分を切った。   最後にコナーは小ぶりの波を掴んだがラストセクションでワイプアウト。逆転することは出来ず惜しくもここで敗退となった。スモールスコアだっただけに悔しい敗退。それでも今回は5位でフィニッシュとなり、今季の後半戦と来シーズンのクオリファイが確定し、今後の活躍に期待がかかる。     バロン・マミヤ WSL...

QSで渡邉壱孔と中塩佳那、LQSで田岡なつみと井上鷹が優勝。SumatranSurfariis Hamamatsu Open

7 days ago

静岡県浜松市・中田島海岸(凧場ポイント)で開催されているMen’s &amp; Women’s「ISumatranSurfariis Hamamatsu Open QS 2000」および「SumatranSurfariis Hamamatsu Open LQS 1000」は、本日が最終日を迎えた。 会場は朝から天候がめまぐるしく変化。雨から曇り、そして晴れへと移行し、風はサイドオンショア。波は徐々にサイズアップし、頭から頭半まで達するコンディションとなった。...

ヒューイ・ヴォーン、シエラ・カー、イーディン・ウォーラ、ロキ・カレンが優勝。マイキー・ライトがモンスターエア獲得

7 days ago

撮影:佐原健司 昨年、日本初開催となって話題となった「STAB HIGH 」が今年も2025年5月24日(土)・25日(日)の2日間、静波サーフスタジアム PerfectSwell®(静岡県牧之原市)に於いて開催された。     Stab High Japan Presented by Monster Energy...

男子QSベスト4、男子LQSベスト8決定。Super Kids Challengeで窪田海琉と宗政優実が優勝。Hamamatsu Open

8 days ago

静岡県浜松市・中田島海岸(凧場ポイント)で開催中のWSL Men’s &amp; Women’s「ISumatranSurfariis Hamamatsu Open QS 2000」およびMen’s &amp; Women’s「SumatranSurfariis Hamamatsu Open...